ルイヴィトンが史上初アフリカ系デザイナーを抜擢

 

こんにちは!!ひでです!

今日もざっくり1分でわかるアフリカニュースをお届けします。

今日のニュースはアフリカ全体から。

ルイヴィトンが史上初アフリカ系デザイナーを抜擢

ざっくり説明

世界最大のラグジュアリーブランドとして知られる、ルイ・ヴィトン。その新たなメンズデザイナー(役職名はアーティスティック・ディレクター)に、今季からヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が起用され、業界やファンを驚かせている。

アブローはアフリカ系であるうえ、もともとファッションデザイナーでないという特異な人材なのだ。これまでルイ・ヴィトンに限らず、ラグジュアリーブランドにおいて、アジア系やアフリカ系、いわゆる「有色人種」のデザイナー、クリエイティブ・ディレクターはほとんどいなかった。

詳しくはこちらへ

 

 

 

とにかくかっこいい!!皆さん要チェックです!!
以上、ひででした!

フォローで応援しよう!