こんにちは!アベマサキです。

 

今日は「ベナン共和国ってどんな国?#1 オレ的特徴4選!」をお送りしたいと思います。これはシリーズ化していきます!

なんでこの記事を書こうと思ったのか

SNSで現地生活の様子をシェアさせてもらっているんですが、いままでいただいた質問がこんな感じでした。

「ベナンってベトナムの?」
—それたぶん「ダナン」です。

「ベナンってマレーシアの?」
ーそれたぶん「ペナン」です。

「Beninってナイジェリアの?」
ーそれはたぶん「ベニンシティー」です。

「ベナンってどこの都市?」
ー西アフリカにある国家です。

最近少しずつテレビ番組で取り上げられつつあるベナン共和国ですが、まだまだ知らない方も多いと思うので紹介させてください!って言っても人口とか大統領とか基本情報はwikipediaに全部書いてあるので、そこには書いてない特徴を紹介していくシリーズにしたいと思います!

ベナン共和国の特徴(アベマ調べ)

 

①一夫多妻OK!

一夫多妻制できます。ただし誰でもできるわけではなく、お金持ちに限るそうです。

 

なぜならば、多くの奥さんを持ったら、必然的に子どもの数も増えます。子どもの数が増えれば、養育費が増え、収入も多くなければできないとのことだそうです。

 

加えて、これは伝統的な文化で、植民地支配前のベナンであるダホメー王国の王様は200人ほどの奥さんを迎えていたのだそう。

 

ベナン人男性は本当にパワフルですね。一方で、欧米的価値観も浸透していて、近年では一夫一妻を選ぶ男性も多いとのこと。実際に生活をしていると、若い人はほとんど一夫一妻で、一夫多妻は超裕福な年配の方に多い気がします。

 

②宗教の掛け持ちOK!

これは結構珍しいのではないかと思います!

 

そもそもベナンには西アフリカの伝統的な宗教、ブードゥー教と奴隷貿易、植民地時代に欧州から伝来したキリスト教、そしてイスラム教がメインです。

 

なかでも、ブードゥー教とキリスト教の兼教は多く、キリスト教会とブードゥー教寺院が道路を挟んで向かい側にあったりします。笑 

 

そして、日曜日の午前中に教会へ行きお祈りをし、夕方にはブードゥー教寺院でもお祈りをすることもあるそう。その他、民族ごとの宗教も多く、多様性が認められているのが特徴です。

 

実際に、ブードゥー教の祝日もあれば、イスラム教の犠牲祭の祝日、クリスマスも祝日です。笑 

 

③外国人はタクシー代が高い!

ベナンではメーター付きのタクシーは走っておらず、どこかへ一人で行きたいときは「ケケノ」というバイクタクシーを使います。もちろん交渉制です。

 

ベナンには「白人・アジア人=金持ち」という価値観があり、どうしても現地人よりも高い価格で交渉が進んでしまうことが多いです。この前は通常500~600フラン(約100~120円)ほどの区間が900フラン(約180円)になってしまいました。(つまり僕の交渉力が下手なだけ。)

 

全ての価格が決まっている日本で暮らしていた僕としては、どうしても価格交渉が苦手です。。。はやく上手に値切れるようになりたいなぁ〜。

 

④首都はポルトボノ!、、のはずなんだけど

ベナンの首都はポルトノボ!といっても、一番大きい都市は経済首都のコトヌー。ぼくもコトヌーからバイクで30分ほどの街に住んでいます。コトヌーにはなんでもあるんです!

空港

 

ベナン唯一の国際空港!カジェフォウン国際空港です。

 

こちらもコトヌーにあります。空港の中は航空券を持った人しか入れず、到着ロビーはなんと屋外にあります。(右端の白いテントが到着兼出発ロビー)アフリカやヨーロッパの15都市に就航しています(2018年9月現在)。

 

フランス系の大きいスーパーマーケット

 

EREVAN(エレバン)というフランス系のスーパーです。

 

家具から家電、生活雑貨や食料品がすべてそろっているハイパーマルシェです。かつてフランス領だったベナン共和国では、公用語はフランス語だったりとフランスとの関係が続いています。なので首都にあるスーパーもフランス系!ってわけなんです。ここでは醤油、のり、わさびなどの一部の日本食も手に入ります!

 

政府機関・官省庁・各国大使館

 

写真の省庁は直訳すると、中小企業・雇用促進省です。

改めてもういちど言います。ここはコトヌーです。首都はコトヌーではなくポルトノボです。首都じゃないのに、政府機関までコトヌーにしっかりあるってなんだか不思議な感覚ですね。

 

また在ベナン日本大使館があるのもコトヌー中国大使館もコトヌーアメリカ大使館もコトヌーにあります。大使館は基本コトヌーにあります。もはやここまでくると、ポルトノボにはなにがあるんでしょうかね(行ったことない...)。そのあたりも今後みていきたいと思います!!

 

最後に

いかがでしたでしょうか。日本とあまりにも離れているからこそ、日本にはない考え方が数多くあると思います。今回の留学では、ドローンの技術やビジネスの手法のみならず、アフリカ各国の持つ歴史・文化などにも触れて、自分自身の成長と多くの人にそのような新たな価値観を伝えられたと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

※この記事の掲載元はこちら!
https://note.mu/masaki_abe/n/n48a4119460f3