はじめまして。やましです。

 

昨年、ボランティアをしながら世界一周をやり遂げ、その時にアフリカ大陸縦断もやってきました。

 

今回、その体験を数回に分けて連載させていただくことになりました。これから書き連ねる僕が体感したアフリカ大陸の旅にお付き合いいただければ嬉しいです。

 

○アフリカ縦断ルート

アフリカ大陸を縦断するにあたり、多くの人がやっているのがエジプト・カイロを出発し、東側を通って南アフリカ・ケープタウンを目指すルートではないかと思います。

 

通称”C (Cairo) to C (Cape town)”と言われていたり言われていなかったり。僕もこのC to C3ヶ月半かけて達成し、途中でウガンダ、ケニア、タンザニア、モザンビークを訪れました。

 

しかし、アフリカというと初めての人にとっては不安が大きく、僕にとっても同じでした。そこで工夫した点が2つ。

 

・夜行バスでの移動は少なめに。長距離移動は飛行機を使う。

・ボランティアをメインに、観光地はどうしても行きたいところだけを全力で楽しむ。

 

つまり、一人での行動は極力避け、安全に行きましょう!ということです。笑

※旅情報・観光情報は少なめです。ご了承ください。

 

そんな僕のアフリカ大陸縦断旅の第1回はエジプト・カイロについてです。

 

○エジプトの基本情報

 

・国名:エジプト

・正式名称:エジプト・アラブ共和国

・首都:カイロ

・公用語:アラビア語

・通過:エジプト・ポンド(1 EGP = 6円)

・ビザ:25 USD(アライバルビザ取得可能)

・主な観光地:ピラミッド、エジプト考古学博物館、アブシンベル神殿、砂漠ツアーなど

 

○エジプトに来たんだから、ピラミッドに行く!

上述の通り、観光は本当に有名なところにしか行っておりません。

「エジプトに来た=ピラミッド見ておかないと!」という発想です。

 

行き方

・カイロ市内からバスで行く

・地下鉄でGiza駅まで行き、バスに乗り換える

2つが主な行き方です。(カイロは地下鉄が発達しているので移動はかなり楽です。)

僕はカイロ市内からバスで行ったのですが、ギザ行きのバスを見つけるまでがひと苦労なので、電車でギザ駅まで行くのをお勧めします。

 

 

料金

正確な料金は忘れてしまいましたが、入場料の他にそれぞれのピラミッドの内部に入りたい場合は別途料金を支払う必要があります。国際学生証提示で料金が全て半額になります。

(ピラミッドに限らずエジプト考古学博物館など他の観光地でも半額になることが多いのでエジプトに行く際は国際学生証を作っておくことをお勧めです!)

 

楽しみ方

・遠くから眺める

 

 

・ピラミッドの中に入って最奥まで行く(別料金)

カメラ持ち込み不可です。係りの人に預けましょう(チップの支払い必要)。

 

・ラクダに乗ってお散歩(値段は客引きの人と要交渉)

 

 

KFCを食べながら

 

 

KFCのテラス席からは3つのピラミッドとスフィンクスを一望できます!

 

カイロの街歩きをしているときはそうでも無いのですが、ピラミッドのある敷地内はやたらと客引きが多く、しつこいので気をつけて。

 

○壊すのではなく、同じところに創るのでもなく、となりに創る

 

「エジプトはナイルの賜物」

 

エジプトと聞いてこの言葉を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

 

カイロの年間降水量はたったの25ミリ。そんな街に5000年以上前から文明が発展している。これはまさしくナイル川があったからです。

 

そんなカイロですが、

古代エジプト→ローマ帝国→イスラム王朝

 

と長い歴史の中で統治体制が何度も変わります。カイロが他の国と違って面白いのは、他の国ではそれぞれの時代の建物が同じエリアにごちゃまぜにあることが多いのに対して、カイロでは前に栄えていたエリアから少し離れたところに新しくその文化の街を創る形で発展してきました。

 

なので、1つの街にいながら、時代ごとに栄えていたエリアを訪れることができます。

 

オールドカイロ

カイロ市街地から地下鉄でMar Girgis駅に行き、駅を出るとすぐに見えるコプト教(エジプトで発展したしキリスト教の一派)の建物が広がる地区。

 

 

オールドカイロ のメインの建物である「聖ジョージ教会」

 

 

聖ジョージ教会の内部 ここだけヨーロッパの国にいるような感覚になります。

 

イスラム地区

大きなモスクがあり、さらにそこから歩いて丘を登るとたどり着くシタデル地区にはモスクの他に軍事博物館もあります。カイロの中心街を一望でき、天気が良ければ薄っすらとですがピラミッドも見ることができます。

※地下鉄の駅が近くには無いので、カイロ市内から頑張って歩くかタクシーで行きましょう。

 

 

イスラム地区を上から撮影。建物の屋上にはゴミとアンテナがたくさん

 

 

シタデルの内部にある「ガーマ・ムハンマド・アリ」

 

・現在のカイロの中心街

カイロはアフリカの中でも大きな都市なので、色々買い足しておくのもいいでしょう。

 

 

カイロタワーに重なる夕陽 川沿いにはジュース屋台がたくさんありますが、お腹を壊しそうな気配がするジュースだったので飲まず

 

 

○おわりに

ピラミッドだけ見られれば十分だと思っていたカイロですが、滞在中は毎日どこかに出かけていました。夕方にはナイル川を見ながら「エジプトはナイルの賜物」は嘘じゃなかったと思ったり。

 

そして、このカイロから始まるアフリカ大陸縦断の旅ですが、次は一気に赤道付近のウガンダまで飛行機で移動するのでした。

 

このような感じで各地の雰囲気を味わえるような記事をのんびりとですが書いていこうと思います。