【文化を知るきっかけに】タンザニアの離島ザンジバルで料理教室に参加してみたよ!

Mamboo! 田中瑛子(たなかえいこ)です。

 

社会人になってからバックパッカーとしてアジア・中東・アフリカを旅し、アフリカに魅了されてしまいました。

 

過去の記事はこちら

 

今回はアフリカのタンザニアで料理教室に参加してきました。

その体験を写真たっぷりでご紹介します!

タンザニアの美しき離島、ザンジバルへ

タンザニアのダルエスサラームでボランティアを行った後、ザンジバルへ。


離島で、美しい海と、歴史ある建造物を兼ね備えた場所

 

長年オマーンに支配されていて、国民が奴隷として売られていた悲しい歴史を持つ場所でもあります。

 

タンザニアはキリスト教とイスラム教が半々くらいですが、ザンジバルではほとんどの人がイスラム教とのこと。

 

目をみはるくらい美しい海

 

奴隷時代の面影が残る中央地ストーンタウンの奴隷市場

 

奴隷が閉じ込められていた洞窟がある、マンガプアニ

 

ザンジバルの美しさに感謝するとともに、もう二度と人が売られるようなことはないこと、この国が平和であり続けることを心から願いました。

料理教室に参加!

アフリカでやってみたいと思っていたことの1つ、料理教室へ!


タンザニア料理で一番気に入っていたピラウ作り。

 

「ピラウ」は、中東から入ってきた料理らしく、私達にもお馴染みの「ピラフ」のように、ご飯に肉や野菜が混ぜ込まれているものです。

 

旅行会社でツアーを申し込み、翌日ガイドさんと待ち合わせて、いざ料理教室へ

 

連れて行ってもらったところは、小さな村でした。

料理教室の場所は、、、ガイドさんのお家!
料理教室の先生は、、、ガイドさんの奥さん!!

私たちが知っている料理教室とは全然違います。

 

市街地のマーケットで、材料を購入。

 

 

お家に連れて行ってもらい、料理を始めます。

 

ガスコンロなんてないので、木炭で火をおこす。

 

 

鶏肉は手で捌く。

 

 

生姜とにんにくはすり鉢でする。

 

 

ご飯と材料は一つの鍋に入れて、炊いていきます。

 

 

ピラウ完成~♪

 

続いてサラダ。
トマト、きゅうり、玉ねぎ、レタスなどを切っていきます。

 

まな板を使う文化がないらしく、空中で野菜を切っていきます。すごい包丁捌き!

 

 

料理教室、というと、日本ではキッチンや家では作れないような華やかな料理を作ることを想像すると思うのですが、ここでは本当にごく一般的な家庭料理。

 

けど、タンザニアの家庭料理や文化を知ることができて、私にはとてもよかった。

 

完成! 

 

日本だと、スーパーに行けばなんでも揃うし、ガスコンロ、電子レンジであっという間にできてしまう料理。

 

けど、アフリカはそんなに便利ではない。火をおこすのも大変。

 

それでも、ご飯はちゃんと炊けて、美味しい料理が作れることに感動し、毎日手間暇かけて料理を作るお母さんたちを尊敬。

 

「生きる」こと「生活する」ということを、身をもって実感することができた経験です。

My life is very simple.

料理を作る前に、ガイドの奥さんと村にあるキヨスク(売店)に買い物に行った。

 

妹も近所に住んでいたので、途中妹のお家に寄って挨拶。

 

自家製のジュースを振舞ってもらいました。とっても美味しかった!

 

英語の離せない奥さんが言った、

"My life is very simple."

という言葉が、とっても印象的。

 

生活が、全てこの村に凝縮されていて、必要なものや大切なものは手の届くところにあるということを、ここに来て教えてもらった。

 

文化を知るなら料理教室!

食事は外国の文化が最も現れることの1かと思います。

 

レストランの食事も美味しいのですが、作るところから知ることができたら、より食事のこと、その国のことがわかると思います。

 

文化を深く知りたい方に料理教室をオススメします!

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