2年間暮らした僕だからこそ語りたい!タンザニア最大の魅力【前編】

僕は現在青年海外協力隊としてタンザニア、キリマンジャロ州モシという場所でアフリカ最高峰キリマンジャロ山を毎日眺めながら、小学校教諭として活動し、ここタンザニアで生活しています。

 

スワヒリ語を学び始めて丸2年

タンザニアで生活し始めて1年と8ヶ月

キリマンジャロで活動が始まって1年と7ヶ月

日本に帰国するまで残り100日

以上の時がそれぞれ経ちました。

 

体育の授業:ボールに慣れていない子どもたち。頭を使って組織的にボールを取るということを学んでいるところ。

 

今ゴールが目の前に見えてきて思うことは一つです。

ああ、帰りたくないな。

 

もうお分かりかと思いますが、僕はここタンザニアが好きです

 

当然上方修正がガンガンにかかっていますが、それはご了承ください。

だって、好きなんだもの。仕方ないよね。

 

また、僕は海外経験がほとんどありません。

 

恥ずかしながら、タンザニアに赴任するまで行った外国の数は1つ。それもグアムのみ。しかも合宿で行ったので海辺ではなく山の上。

 

タンザニアが初めて行った外国!と言っても過言ではないかもしれません。

 

前置きが長くなってしまいましたが、大事なことは3つ。

 

1.タンザニアに住んでいる。

2.タンザニアが好きである。

3.海外経験のないペーペーが書いている。

 

そんな僕が思うタンザニアの魅力を2つの視点から前編・後編に分けてお伝えしていきます。

 

まず前編では、タンザニアの絶景写真とともに「場所」の魅力をお届けします!

アフリカ最高峰キリマンジャロ山

僕が住むのはキリマンジャロの麓町。毎日眺めて生活しているとその存在に慣れてしまう。

 

僕の家から100mのところから見えるキリマンジャロ。こんなところに住んでます。

 

ただ、目で見るキリマンジャロ登るキリマンジャロ全くの別物。登り切った後に見たキリマンジャロはなんだか神々しくも思えました。

 

そして登頂中の大自然。登るたびに変わっていく自然たち。

 

最初は緑のシャワー。

 

それから少しずつ植物の背が低くなると、特異な植物が現れる。さらに進むといわゆる森林限界。

 

今まであった緑がなくなり視界が開ける。その時に感じさせられる、空の広いことこの上なし。

 

夜、空を見上げれば満天の星空。プラネタリウムよりも鮮明に見える星たち。「星の数ほど」星があった。アホらしいけどこの比喩が最も適切だと思う。

 

そして登頂の瞬間の感動。

「生」を今までで一番強く意識できた気がする。あの山頂で見た景色、励ましあって登ったクルー、達成感。これは他の何にも例えられません。

 

人生で一番良い経験だったと言える。

 

登った人にしか味わえないこの感動を是非アフリカ、タンザニアの地で。

 

ライオンキングそのものナショナルパーク

タンザニアには多くのナショナルパークがある。

有名どころは、ンゴロンゴロセレンゲティでしょうか。僕はセレンゲティには行ったことがないので分かりませんが、行けば間違い無いでしょう。

 

 

実は「ライオンキング」のモデルはタンザニアのナショナルパーク。主人公シンバ、これはスワヒリ語で「ライオン」。

 

少し話が逸れましたが、大自然をサファリカーで駆け巡るその感覚はまるでインディージョーンズ。

 

 

探検隊になった気分で動物を探し回る。行けども行けどもまた自然また自然。

 

言ってみれば、ここは動物たちの家。日本では(面積の問題もありますが)こんなに広大な自然は間違いなく無い。

 

そして、あなたは思うでしょう・・・「環境保護」について、「動物愛護」について。

 

のびのびと暮らす動物を守らなければ。その動物たちの家を守らなければ。子どもの頃にはあまり想像できなかった「環境保護」。でも、幾度となく耳にしたその言葉。ここに来れば、その意味が、意義がわかる。

 

我々先進国出身者、ここに来るのは一種の義務のようにも思えてしまいます。(この点については書くと長くなるのでやめます。)

 

檻の外から見る動物たちが本来持っていた、本能と生活をその目で是非。

 

 

タンザニア随一のリゾート地ザンジバル島

経済都市ダルエスサラームからフェリーで2時間とアクセスも容易なこの島。フレディマーキュリーの生家があることでも有名な、世界遺産ストーンタウン

 

 

かつては奴隷貿易の拠点とされていた場所です。実際に使われていた奴隷市場も見ることができます。教科書の文字や写真でしか見たことのない歴史を、その目で見ることも必要なことではないでしょうか。

 

そんな悲しい過去を持つストーンタウンですが、その街並みの美しさには衝撃を受けます

 

街をプラプラ散歩しているだけでも楽しい。どの景観を切り取っても間違いなく映えるのです。タンザニアに住んでいる僕は、まるで外国に来ている気分でした。

 

タンザニアの正式名称タンザニア「連合共和国」にも納得。実はもともとタンザニア本土とザンジバルは別々の国だったのです。

 

 

少し話は逸れてしまいましたが、ストーンタウンからボートで30分ほどのところにある「ナクペンダビーチ」

 

おそらく珊瑚の死骸等でできた島360度海!

 

 

それも、非常に透明度の高い海。波の音を聴きながら、寝転がるだけで日頃のストレスから解放されること間違いなしです!!

 

さて、以上がタンザニアの3大魅力。いかがでしたか?

この3箇所、行って満足すること間違いないと思います。

 

ただ、僕が思うタンザニア最大の魅力は「場所」だけではありません。

 

その最大の魅力とは何か?その答は【後編】にてお伝えします!

 

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