アフリカ旅行に行ってみよう!豪快BBQに世界産の絶景も!魅力溢れる内陸国ザンビア

はじめまして、ルカです!

私は現在、文部科学省のトビタテ留学 JAPAN!というプログラムで、アフリカ・タンザニアに留学しています。長野県の大学3年生です。

 

この記事を見ているあなたは、少なからずアフリカに興味があるのだと思います。

 

しかし、距離や治安面から、実際に行ったことがある!という人は少ないのではないのでしょうか。

 

今回は、アフリカに行ってみたいけど、なんだか怖い…という方のために、私が初アフリカで訪れたザンビアに絞って紹介していきたいと思います。

 

ザンビアって、どこ?どんな国?

 

ザンビアは、アフリカの南部に位置する内陸国です。岩だらけの地形で多くの動物が暮らしており、国立公園やサファリが有名です。

世界三大瀑布の1つ、ビクトリアフォールズも人気の観光名所となっています。

 

また、アフリカを南下する旅人達は、タンザニアとザンビアを繋ぐタンザン鉄道に乗ってくることが多く、人気のルートになっています。

 

首都はルサカ。公用語は英語で、アフリカの中でも英語が通じやすい国になっています。

 

通貨は ZMK(ザンビア・クワチャ)で、1クワチャ大体 8 円くらい。物価は日本より少し安いくらいです。

 

気温は 15 度~20 度くらいで、アフリカの中でも過ごしやすい国と言えるでしょう。

 

また、内陸国であるからか、人柄は穏やかでとても優しく、日本人とどこか似ている印象を受けます。

経済成長も安定して続いており、さらなる成長が期待できる国と言われています。

 

なぜザンビアへ?

とはいえ、アフリカにはザンビアよりももっとサファリが有名なケニアやタンザニア、観光地として有名なモロッコなどがあったはず。

 

なぜザンビア、それも 1か国に絞ったのかと思われることでしょう。

 

最初から、何か国も行くつもりはありませんでした。それは時間も少なく、かつ、 1 つの国に向き合って旅行したかったから。

沢山の国を短期間ずつで見て回るより、どっぷりと 1つの国に漬かりたかったのです。

 

国を決める際は、何度も何度も頭を悩ましましたが、アフリカに行ったこともない人がどこに行ったらいいのか分かるはずもなく、スマホアプリのルーレットに決めてもらいました。

 

いや、ダーツの旅?そんなにポップに決めていいのかと思いますよね。

 

いいんです。

 

結果私は、ザンビアに沢山の刺激をもらい、沢山の初めての光景を見せてもらいました。

多分、どこの国に行ってもそう感じたのかもしれません。でも私の人生の中で、運に任せたザンビア旅行は大きな存在になっているのです。

 

ザンビアの魅力

人生初のアフリカ。都市部がどうなっているか、田舎がどうなっているか、全く想像もつきませんでした。

 

日本人の多くがアフリカに抱くイメージは、よく教科書に載っている貧しい子どもたち。それは私も例外ではありませんでした。

 

渡航前に知り合いから言われたことは、「今のアフリカは、そのイメージとは全然違うよ」ということ。

 

正直イメージはわかないし、そのとき「ああ、私は何も知らないんだな」と思った気がします。

 

アフリカの地に降り立って、日本の肌寒い空気とは対照的な、じんわりとした蒸し暑さ。赤土。すごく感動しました。そして、空港が予想よりも立派で、綺麗だったことにも驚きました。

 

ここで 1つエピソードを紹介しておきます。

 

私が最初にザンビアで話した人は、SIM を売ってるおねえさん。
「あなたの髪、素敵ね。どこのやつ?」と尋ねられました。

 

どこのやつ?いや、体内で生成されたやつですけど…。

 

質問の意図が謎すぎて、話が全く噛み合いませんでした。

今になって振り返ると、やっと意味が分かります。

 

アフリカでオシャレしている女の子たちは、みんな地毛じゃないんですよね。くるくるだから。
人工の毛を編み込んだりドレッドしたりがほとんどです。だから私の髪がまさか地毛だとは思わなかったのだと思います。

 

すみません、脱線してしまいました。

話を戻して、ルサカについて語っていきますね。

 

首都ルサカ

 

まず向かったのは、ルサカの Natwange Backpackers という宿。女子ドミで 1泊 1500 円でした。

 

ビリヤードや、夜は現地の人とバーベキューもできちゃうお勧めの宿です。ちなみにザンビアの牛肉は「ザンビーフ」と呼ばれ、美味しいよと言われました。普通でした。

 

 

宿に着いてすぐ、スーパーに行ってみようと思ってたのですが、なぜかビビりまくって一歩も出られませんでした。

アジア人女性が 1 人で歩くのは絶対だめだというネットの情報を信じ込み、ひたすら宿に籠っていたのです。

 

確かに日本みたいにフラフラ出歩いてはいけません。念には念をがとても大切ですが、過度に気を張りすぎても折角の旅行が楽しめません。ザンビアは治安も良い方なので、最低限気を付ければ大丈夫でしょう。

 

翌日はショッピングモールへ行ったのですが、私が想像していた「アフリカの都市」よりも、はるかに綺麗なのです。

 

丁寧に掃除されていて、ファストフード店やカフェもある。こんなにおいしそうなシェイクもあります。

 

ルサカに来たら、まずぜひショッピングモールを見てみてください。Levy Junction Mall というところです。

 

世界遺産ビクトリアフォールズ

 

アフリカの中でも言わずと知れた世界遺産。

ザンビアとジンバブエの国境に位置しており、幅 2 ㎞、最大落差 108m という圧巻の滝です。

 

全身ずぶぬれになるので、合羽のレンタルがおすすめです。「デビルズプール」と呼ばれる崖のすぐ前で遊べるものや、空から楽しめるアクティビティなどもあり、いろいろな楽しみ方があります。

 

気を付けたいのが、訪れる時期。雨期のピークだと水量が多すぎて滝が見えずらく、乾季だと水量が激減してしまいます。そのため、4~6 月の乾季の始まりあたりに訪れるのがおすすめです。

 

こんな素敵な写真も撮れちゃいます!

 

また、近くの町リビングストンは、お土産屋さんがとても充実しているので街を歩くだけでも楽しいかも。治安も良く快適で、とても素敵な町です。

 

メへバ難民居住地

ここで活動している協力隊の方にアポを取って、3 日間滞在させてもらいました。

 

ここは難民キャンプではなく、難民が暮らす場所です。帰ることのできない人たちが、ずっと暮らしています。なので、ここで生まれてここで亡くなる人もいるということです。

 

 

難民キャンプではないので、緊迫した雰囲気や危険な雰囲気はありませんが、それとは違った問題、苦悩を持っていることを知ることができました。是非足を運んでもらいたい場所の一つです。

 

ちなみに、メへバまで来るまでに使ったバスはとても綺麗でした。アフリカだからといって、ボコボコになった今にも壊れそうなバスばかりではありません。

 

最後に

つらつらと書いていきましたが、私が一番伝えたいことは、「アフリカへ旅行してみなよ!」ということです。

 

ボランティアとか、インターンシップとか、国際協力とか、そういうのも勿論素晴らしいことです。

ただそれが、アフリカに行くのに大きな志が必要、ハードルが高いといった雰囲気へと結びついてしまっている気がします。

 

もっとフラットに、ポップに、気楽に、魅力的なこの地を楽しもうよ!と思うのです。

 

旅先にアフリカを考えたことがなかったあなた、面白そうだと思いませんか?

ぜひ一度、アフリカに来てみてください。その魅力に虜になるはずです。

 

もっとアフリカの生活を見てみたい方は、是非私のブログも覗きにきてくださいね!

https://rukatabi.com/

https://www.instagram.com/afrukan_journey/