2017年の9月にタンザニアにて3週間のインターンシップを行った。

 

カウンターパートはJICAさん。
※断っておくが、正規インターンではない。諸事情により特例である。

さて私はこの3週間のうち2週間弱を首都のドドマで過ごした。

そこでは、現地の行政機関(簡潔にいうと地方活性化を目指す局)のオフィスと、日本専門家が協力している。

オフィスには現地スタッフと日本人スタッフが駐在し、割合は半々である。

 

 

私が何をしたかをまとめると以下の通り。

 


・事務的作業
ー 紙幣カウント、ワークショップ準備、資料印刷等、会議の議事録作成手伝い。
・調査同行
ー 他県への出張
・青年海外協力隊員の仕事現場見学
ー 隊員さん、患者さんへのインタビュー


 

特に出張では未舗装のバチボコにワイルドな道をバギーで走行したり、訪問した村ではアクティブで強かな青年海外協力隊員、加えてアメリカの Peace Corps 隊員に出会う など、かなり刺激的な体験だった。

 

 

専門家の方々とJICA入構一年目でOJT中の先輩、現地採用のチャーミングな秘書さんに助けられたお陰でなんとかやり切ることができた。

 

日々の生活には困らなかった。たまに蚊に怯えて、殺虫剤を撒いたら喉がガサガサになったり、ホテルのシャワーの水(私の部屋は冷水がふつう)やトイレの水が止まったりしたが快適だった。

 

テレビではインドのドラマが放映されているため、永遠に見ていた。

 

自由時間も多かったのでマーケットを散歩して値切ってみたり、ヨーグルト屋さんのお兄ちゃん達に構ってもらったり、スワヒリ語の勉強をしたりして、かなり充実していた。

 

インターンそのものについてかなり悩んで、ホテルの庭でボーッとしてみたり、青年海外協力隊員の方々にもお世話になったりと、今思い出すと、かな〜〜〜り贅沢な日々を過ごさせていただいたんだと思える。

 

 

私は、周りが現地人しかいない!というタイプのインターンではなかったのだが、現地で活躍する日本人の方々と、実際に彼らと共に協力するタンザニア人との交流に意義があったと感じている。

 

タンザニア、そしてアフリカとの多様な関わり方との出会いを通して、ますます自分のキャリア計画に迷走してしまい今は暗闇を走っている状態だけど、いつか彼らのように情熱に溢れた人になれたらいいなと心から思えた、今回のタンザニアインターンシップであった。

 

もし、あなたにも同じようなチャンスが回ってきたら、私からのアドバイスはその国、地域の文化を吸収することを楽しみ、怠らないこと。(事前調査含め)

 

生活そのものを楽しむことができれば、インターンシップ生としての活動にインスピレーションを与えてくれるはずである。

未来のアフリカ渡航者のみなさん、

Safari njema(良い旅を)!