こんにちは、ゆーなです。

 

1ヶ月間のセネガル滞在を経て、すっかりセネガルの虜になってしまった私もついに帰国。正直、控えめに言ってめちゃめちゃに寂しいです

 

地図が読めないセネガル人、日本はセネガルの隣にあると思っている人もいます。本当に隣の国だったらいいのに…()

 

今回は、わたしが今でも思い出してほっこりしてしまう、滞在中に体験したセネガル人たちのかわいさ溢れるエピソードを少し、ご紹介したいと思います。

 

もぎたて!!

 

私が滞在した8月から9月にかけて、セネガルは雨季に入ります。雨が降ると、排水機能が整備されていないため、道中が水で溢れます。そのため、もちろん足下には細心の注意を払って歩く必要がありますが、忘れてはいけないのが、車道を走る車の存在です。

 

 ある日の雨上がり、お世話になっているゲストハウスまでのいつもの道を歩いていると、やってしまいました、話に夢中で車道を通り過ぎた車の泥が全身にしかも臭

 

 流石に凹んでいると、前を歩いていたセネガル人のおじさんが差し出してくれたのは

 

…?

もさもさの葉っぱ付きの木の枝。()

コムサコムサ!(こうやって、ほら!)

と、足を拭くジェスチャー。()

その時のなんとも言えない笑顔が面白くて、私も笑って、その葉っぱを貰いました。

 

でもおじさん、これで拭いたら、痒くなりそうだよ。()

 ヘルプミー!!

 

今回のわたしの滞在は、インターンシップも兼ねており、平日は飲食店の経営に携わらせて頂いていました。その仕事の1つに、毎晩のゴミ処理がありました。

 

ゴミを持ってお店の正面のブティック(ちょっとした食べ物や生活用品を売っているコンビニ)のおじさんにいつも挨拶をして、ゲストハウスに帰るのが日課です。その日はゴミの量が多く、一人で持ち上げたところ、なんと袋が豪快に破けてしまいました。

 

このままではゴミ捨て場まで持っていけないと途方に暮れ、英語の通じないブティックのおじさんに助けを求めました。

 

ヘルプミー!!(しか言えなかった())

 

すると隣の布屋さんやブティックのお客さんなどなど、みんなが寄ってきてくれて

 

とうやらブティックのゴミ袋の在庫がなかったらしく、総出で代わりになりそうなものを探してくれました。なんて優しいんだ。()

 

結局スーパーの立派なナイロンバッグ(IKEAの青バックみたいな)をくれる、という

 

これにゴミ入れていいの…?(半泣き)翌日、綺麗に洗って返しました。()

倍返し♡

 

わたしがお世話になったゲストハウスには、居候している併設の日本料理店ではたらくセネガル人スタッフがいます。インターンの仕事の一環で、内装のための裁縫をしていると興味津々で、

 

これ、欲しい

と言ってくれました。

 

後日、帰国前のお礼に、と彼の名前を縫ったネームプレートをプレゼントしました。いつもクールな彼が、目を三角にして、にんまりはにかんで喜んでくれたのです!

 

ああ、プレゼントしてよかった

 

さらに翌日、普段はお金をとって副業化しているプロ級のマッサージを特別にサービスしてくれたのです!

 

本当に気持ちよかった(途中、寝ていたのは内緒())

 

そして帰国前日、手渡されたのはリボンの小包。

 

かわいいかわいすぎる

 

からから音がするからピーナッツかと思ったら、中にはネックレスとブレスレットが

 

嬉しすぎます。

 

ちょっとの贈り物がこんなにハッピーを増やすなんて、本当にセネガルはおもてなしの国です。

 

飛行機にて

 

最後に、皆さんに是非共有しておきたいのが、飛行機でのエピソードです。

 

アフリカ行きの飛行機に乗ったことがある方、もしくは行き先に限らず、飛行機の中で、後ろ席に座る人が、やたらと背もたれをがんがん押してきたこと、ありますか?()

 

これから行く方は、後ろのアフリカ人が、やたらと背もたれをがんがん押してきても、決してびっくりしないでください。()

 

彼らは指圧が強いのです!()

 

飛行機のスクリーンパネルって、なかなか反応しないこと、ありますよね

 

自分の座席のパネルを一生懸命押しているだけですが、行きの飛行機で、わたしははじめそれに気づかず、後ろからのがんがんにびくびくしていました。()

 

しばらく横目で後ろの席のアフリカ人を観察して、

あ、パネル押してるんだ!!

と気づいた時は、本当にホッとしました。()

 

さいごに

 

さて、こんなゆるい感じで最後の記事を書かせていただきました。

 

読んでくださった方、セネガルのことを知ってくださった方、本当にありがとうございます。

 

ご飯が美味しそうなアフリカ最西端のおもてなしの国

として興味を持ったセネガルは、たしかにその通りの魅力を持つ国です。

 

しかし、その魅力をかたちづくる国民ひとりひとりの魅力には、言葉では言い表せない愛おしさがあります。

 

わたしが虜になったアフリカのふるさと、セネガルのあったかさが、一人でも多くの人に伝われば幸いです♡

 

それでは、チカナム!(また!)