在住9年目!モザンビークで3つの経歴を持つ私が伝えたいこと【青年海外協力隊・開発コンサルタント・起業経験者】

Olá! Como está? (やあ!元気?)

 

初投稿、モザンビークからお届けします!

 

アフリカのモザンビーク共和国で、モリンガという栄養価の高い植物の栽培・加工・販売を行っている山家(やんべ)と申します。

 

現地ではポルトガル語読みで『やんびー』と呼ばれています。

 

大学卒業→青年海外協力隊→開発コンサルタント→起業、という人生を送っています。

 

大学卒業後、生活の拠点はずっとモザンビークです。

 

モザンビーク生活は、今年で9年目に突入しました!まだ30歳前半なのですが、モザンビーク内の日本人の中では長老状態です・・・。

 

青春はモザンビークに捧げました。

 

これからAll About Africaで

  1. モザンビークのこと
  2. 私が経験していきた3つの経験(青年海外協力隊・開発コンサルタント・起業経験者)

 

上記のテーマをメインに連載を持つことになりました!

 

初回である今回は、私の自己紹介をさせていただきます!

 

大学卒業後に協力隊へ

早稲田大学スポーツ科学部卒業後、JICA(青年)海外協力隊に参加し、モザンビークへ赴任しました。

 

協力隊に参加した動機は、『国際協力の専門家になるための一歩』と考えたからです。

 

当時、暇さえあれば読んでいた山本敏晴さんのブログや書籍から、『語学力』『大学院修士』『海外勤務経験』3つが国際協力の世界でやっていくために必要と知り、まずは『語学力』『海外勤務経験』の2つを抑えておこうと考えました。

 

協力隊が終わったら大学院へ進学し修士取得、その後はJPO派遣制度で国連・・・といった、The 王道を当時は夢描いていました。

 

モザンビークで協力隊

 

協力隊時代は郡の経済活動事務所に赴任し、改良かまどやネリカ米の普及、レモングラスの加工支援などを行っていました。

 

モザンビークは公用語がポルトガル語なので言語習得に苦戦しましたが、2年間の協力隊活動を通じて、日常会話は支障なくこなせる程度になりました。

 

先に触れたように、赴任前、協力隊は『国際協力の専門家になるための一歩』と考えていました。が、生活していく内に考えが180度変わり1年が経つ頃には『モザンビークで起業しよう』と思い始めるようになりました。理由は別記事で詳しくお話します。

 

モザンビークで開発コンサルタント

 

協力隊終了後、初めはすぐに現地で起業しようと考えていました。特に深い計画はなく、『とにかく現地にすぐ戻って、何かしよう』という浅い考えでした。

 

日本に戻り、現地へ戻る準備をしていたところ、知人の紹介で開発コンサルタント企業の社長と会うことになりました。

 

その会社は、モザンビークでの開発プロジェクトに参加できる人を探しており、ちょうどその時期、協力隊任期を終え日本にいた私に声がかかりました。

 

いやでも・・・自分は起業したいんです、という私の気持ちを社長は汲み取ってくれ、

 

それだったら、2年の雇用契約にしよう。1年目はプロジェクトで働き、2年目は事業立ち上げに費やしていい。給料も2年間保証する。

 

という、今考えても破格の好条件を提示してくれました。それに跳びついた自分。

 

そうした経緯で、協力隊を終えて3ヶ月後今度は開発コンサルタントとして、モザンビークへ戻りました。

 

モザンビークで起業

 

開発コンサルタントの2年目、モザンビークで起業ネタを探していました。その時頭に浮かんだのが、協力隊時代に普及を試みたモリンガです。

 

収入源の少ない農村で、モリンガが換金作物としてモザンビークで浸透しけば面白いと考え、モリンガ事業を行うことに決めました。

 

モリンガ事業に決めた後、1つの重要な出会いがありました。

 

現地で既にモリンガ事業を行っていたパワフルおばあちゃん(モザンビーク人)と知り合い、その方の志に共感。会って二回目に「一緒にモリンガ事業をやりませんか?」と提案し、事業パートナーとなりました。

 

そんな流れで、モザンビークで有限会社Moringa Mozambiqueを設立し、今に至ります。

 

All ABOUT AFRICAで発信したいこと

1, モザンビーク情報

アフリカの中でも、モザンビークという国は日本人に知られていない国だと思います。

 

一番の理由は、ポルトガル語圏であるため日本語情報が少ないこと。情報が少ないことから、住もうと考える日本人も少なければ、観光しようとする日本人も少ないのが現状です。

 

モザンビークで活動している私にとっては、「もっと、モザンビークの事を日本の方へ知ってもらいたい!」という気持ちが強くあります。

 

そこで、これから

  • モザンビークはどんな国か
  • モザンビークと日本の関係
  • モザンビークの見どころ・魅力

などを、記事で紹介していきます。

 

2, アフリカでの『ボランティア』『開発コンサルタント』『起業』経験

本サイト閲覧者の多くが、アフリカに行ったことがあったり、行ってみたいと考えている人だと思います。

 

冒頭で紹介したように、私はモザンビークで『ボランティア』『開発コンサルタント』『起業』を経験してきました。

 

その実体験を紹介することで、アフリカ滞在における上記3つの方法がどんなものか、リアルな話で皆さんへお伝えできたらと思っています。

 

ではでは、これからよろしくお願いします

Até logo(また後で)!

 

10月28日~ラジオ出演します!

10/28から11/1までTokyo FMのラジオ番組に出演します。モザンビークを5日間にかけて紹介します。

よろしければ、ぜひお聞きください

 

ラジオ番組詳細
番組名:
「コスモアースコンシャスアクト 未来へのタカラモノ」
放送日時:
毎週月曜日~金曜日 AM 6:40-6:43
放送局:
TOKYO FMをはじめJFN全国38のFM局https://www.tfm.co.jp/earth/program/index.html

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