アフリカ先生ウェビナー:もっと知りたいタンザニア(JATAツアーズ/NPO法人アフリック・アフリカ共催)

新型コロナ・ウイルス感染症の影響により、アフリカへ容易に渡航できない時代がやってきてしまいました。アフリカでの企業活動や国際協力も、大きな変化を経験しています。

 

このような状況でも、わたしたちがアフリカとつながり続けるために、タンザニアを拠点にするJATAツアーズと、タンザニアで長くフィールドワークを経験したアフリック・アフリカのメンバーが手を組み、タンザニアの風を皆さんに届ける連続ウェビナー(全5回)をおこないます。

 

今回の連続ウェビナーでは、タンザニアに関わり続けてきたメンバーが話題提供者となり、タンザニアやアフリカに関心をもつ多くの皆さんと知見を共有し、交流する場をつくっていきます。

 

また、毎回ウェビナーの最初にはJATAツアーズのスタッフがタンザニアから参加し、わたしたちが行けない「今のタンザニア」の状況を伝えます。

 

第1回『タンザニアの魅力を語る』です。

アフリカ未経験・初心者からベテラン・アフリカニストまで、みなさんのご参加を待っています!

 

第1回ウェビナー内容

①「タンザニア観光の魅力」相澤俊昭:JATAツアーズ代表取締役

タンザニアに精通した現地旅行会社JATAツアーズのスタッフが、タンザニア観光の魅力を語ります。

お勧めの見どころや最新の観光情報まで、普段、旅行を企画している側のエピソードも交えながら紹介します。

 

ダルエスサラームからつなぐので、リアルなタンザニア情報もお楽しみに!

 

相澤俊昭
JATAツアーズ代表取締役
大学卒業後、社会人経験を得て、2007年タンザニアのムエカ野生生物管理大学に入学。卒業後、東京の旅行会社で勤務した後、2011年にJATAツアーズに就職。2017年3月より代表取締役に就任。初めてタンザニアに来て以来、人々の大らかさとシンプルな暮らしに魅力を感じている。現在、家族と一緒に自宅の庭で家庭菜園とウサギとニワトリの飼育に挑戦中。

 

②「ゾウと生きる村びとの魅力」岩井雪乃:早稲田大学准教授

セレンゲティ国立公園の村に通って25年になる岩井は、近年、現地で大問題になっているアフリカゾウ獣害問題と、その対策に取り組む村びとの魅力を語ります。

 

村びとは銃をもっていないし、村には電気も通っていません。

 

彼らはいったいどうやってゾウから村を守るのでしょう?身近にあるものを創意工夫して必要なものをつくりだす、村びとの優れた能力を紹介します。

 

岩井雪乃
早稲田大学准教授/アフリック・アフリカ
タンザニアに初めて行ったのは青年海外協力隊。その後、 大学院生になってセレンゲティに通うようになって25年、 その間、のべ80名の大学生を現地に引率。 現地にはいつも寝泊まりさせてもらうファミリーがいて、 日本の実家に行く日数より、 タンザニアのファミリーと過ごす日数の方が多い(笑)。
日本の獣害対策にも取り組んでいて、狩猟サークル「 早稲田大学狩り部」を運営。
京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程単位取得退学、博士( 人間・環境学)

 

第1回ウェビナー詳細

【日時】

2020年7月18日(土)20:00~21:30(19:50開場)

    19:50~:開場
20:00~20:15:趣旨説明/「今のタンザニア」
20:15~20:40:相澤「タンザニア観光の魅力」
20:40~21:05:岩井「ゾウと生きる村びとの魅力」
21:05~21:30:質疑応答(イベント後、交流会も行います)

【参加定員】

80名+アフリック会員20名

【実施方法】

オンライン(ZOOMでの実施)

  • 7月17日(金)までに参加登録いただいた方に、イベント当日15時までにZOOMのURLのリンクとパスワードを送ります。
  • ZOOMの接続テストサイト( https://zoom.us/test )にて、事前にご確認いただけると安心です。
  • 同リンクやパスワードは参加申し込みをした方以外に漏らさないようにお願いします。

 

【参加費】

  • 1回 500円
  • 5回通し券 2,000円
  • アフリック・アフリカ会員 無料

 *本企画の収益は、JATAツアーズが日本とタンザニアを結ぶ事業を継続していくための資金として活用します。

 

 

全5回のスケジュール

*話題提供者の都合により2回以降は日時が変更する可能性があります。
第5回の日程が8/29に変更になりました。

 

 

❖JATAツアーズ❖

 JATAツアーズは、タンザニアのダルエスサラームに事務所を構える旅行会社です。

 

これまで多くの人びとのタンザニアへの旅行や赴任、タンザニア内での研究や仕事を支援してきました。

くわえて、日本とアフリカの架け橋となることを企業理念としてきたJATAは、現地で調査研究を行う研究者を話題提供者として「タンザニア・フィールド・ステーション・セミナー(FSセミナー)」をダルエスサラームで開催してきました。

 

FSセミナーは、研究者のみならず、タンザニアに関わるさまざまな人々が議論・交流する場となってきました。

 

https://www.jatatours.com/

 

❖アフリック・アフリカ❖

 アフリック・アフリカは、アフリカをフィールドに調査研究する研究者によって設立されたNPO法人です。

 

2004年の設立以来、日本とアフリカの人々が相互に学び合える関係をつくりだすことを目指して、出前授業「アフリカ先生プロジェクト」を実施してきました。

 

すでに100回を超える実績をもつ「アフリカ先生」では、日本各地の教育現場や国際交流関連の施設等で、アフリカで培ってきた経験やフィールド調査の結果を共有してきました。

 

https://afric-africa.org/