【10月5日】第1回ポレポレキャラバン in山形県米沢市

東北とアフリカを繋ぐべく奔走中!
NPO法人AYINA(アイーナ)Japan東北支部長の土屋みなみと申します。

 

10月5日

14時30分開場 15時開演(調整中)

山形県米沢市九里学園高等学校 

教育センターホールにて

第1回ポレポレキャラバンin米沢を開催します!

 

98日の自身の誕生日に合わせてpolca(ポルカ)初挑戦ですが、応援は全てイベントに使わせていただきます!

 

内容やゲストの方々、イベントに込める想い等の詳細は後に載せるのでご覧いただきたいのですが、おおまかに説明すると…

 

  • 入場料を出来る限り抑えたいという想いから資金調達に挑戦中!
  • 日本人3人の豪華ゲスト、その経歴&実力がもはやアフリカンズ!
  • ダンスを体験できるワークショップ!
  • スラム街にある寺子屋を20年運営した、ケニア在住歴31年の日本人の方のトーク!
  • ダンスも音楽も堪能できるアフリカライブ!ダンスワークショップ参加者とのコラボ曲を用意します♪
  • 東北とアフリカを繋ぐひとつの機会になる!

 

地方ではアフリカに触れるイベントがなかなかありません…。

 

一人でも多くの方にアフリカの魅力をお届けできるよう、応援よろしくお願いいたします!

 

この記事を読んでくださった方とも、ポルカで応援してくださった方とも、当日会場でお会い出来たらとても嬉しいです!

関係者一同心よりお待ちしております!

 

皆様の暖かいご支援誠にありがとうございました!

バースデードネーションということで…土屋みなみって誰?

土屋みなみ
1991年9月8日生まれ。俗に言う「永遠の18歳」を使って表現するならば、今年で記念すべき10回目の18歳を迎えるとうことで初ポルカ&バースデードネーションに挑戦。日本での居住地は東北を出たことがない。5大陸25ヶ国への渡航経験を経て東北愛を再認識し、もうひとつのふるさと、アフリカ大陸に出会う。以来「東北×アフリカ」をテーマに活動を展開中。「日本とアフリカを繋ぐ」「アフリカ人によるアフリカ」をモットーとするNPO法人AYINA Japanの東北支部長。山形大学大学院理工学系研究科博士後期課程2年在籍。

応援の目的と使い道

会場の山形県米沢市にある九里学園高校

 

「一人でも多くの方に気軽にお越しいただけるよう、出来る限り入場料を抑えたい!」という想いから目標金額が高額になっております。

 

地方ではまだまだ少ないアフリカイベント。

 

関東に比べて相対的に賃金の低い米沢市。

 

「せっかくの数少ないアフリカイベントなのに入場料で参加を躊躇することが無いよう、出来る限り入場料を設けたくない!」という想いで資金集めに奔走しています。

 

頂戴した応援は、ゲスト3人分の前後泊込で以下の用途に使わせていただきます。

 

出演料: 12万円

宿泊料&食費: 4万5000円

交通費: 1万5000円

 

皆様の暖かいご支援誠にありがとうございました!

このイベントの魅力

学内のセンターホールでイベントします

 

・地方ではまだまだ珍しいアフリカイベント!

 

・今回のイベントは米沢市史上初!

 

・会場の高校で当日はオープンスクールが開かれるので、中学生や親御さん等幅広い世代の方々にアフリカを感じていただける!

 

・運営に、高校生の方も入ってくださる!

 

・ダンスを勉強できるワークショップ、トークショー、ライブの豪華3本仕立て!

 

・来場者の皆様と一緒に創り上げるライブ!

 

→ワークショップで勉強したダンスを、ライブで実際に踊る♪これがナイロビと米沢のコラボレーションに!

 

→トークショーではケニアのナイロビにある、ケニア最古でナイロビ最大級のキベラスラムにてマゴソスクールを20年運営する早川千晶さん等をお招きし、スラム街で生きる人々の力強さを語っていただく!

 

 

→ライブでは早川さんの歌と大西さんの素敵な打楽器&ギターそしてダンスを堪能!

 

ゲストのご紹介!

大西匡哉(おおにし・まさや)
ケニアのドゥルマ民族の村で、伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。ドゥルマ民族の伝統打楽器「ンゴマ・ンネ」に独自の楽器を加えたセットや、アフリカンスタイルを取り入れたアコースティックギターなどで、オリジナリティ溢れるライブを展開している。
2014年、ソロアルバム『Tuvute Pamela~みんなで引っ張ろう!』をリリース。
2016年、ブルキナファソ出身のミュージシャン、Benoit Millogo氏、山北紀彦氏とともに、BALANGOMA結成。2017年、『Yiriba~大きな樹』をリリース
2018年、ドゥルマ民族の伝統音楽センゲーニャの継承者・14名の旗持の1人として正式に就任。聖地カヤダガムラへの民族回帰計画のサポートを開始。Sengenya Japan代表。Youtube→ https://www.youtube.com/user/sauti15

早川千晶(はやかわ・ちあき)
ケニア在住31年。キベラスラムのマゴソスクール運営者。撮影コーディネーター、通訳、ライター、「アフリカに深く触れる旅」案内人。1999年、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」を設立、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子どもの家)、キベラスラム出身の高校生・大学生の奨学生グループ「マゴソOBOGクラブ」、マゴソ洋裁作業所、障がい児特別学級などを運営している。2015年度第5回賀川賞受賞。2018年ドゥルマ民族の旗持に就任。
マゴソスクールを支える会 http://magoso.jp/
からだの教室 The body
2004年ケニア渡航時に訪問した村で、立ち上がって間もないような子どもが踊ったり、奥ゆかしいおばあちゃんも楽器をひょいと奏でたりする様子を見て衣食住と同じ位置にある音楽が実現できたらと感じ、探究を続けている。「日常の中の表現」をテーマに老若男女、誰でも参加できるワークショップやライヴを、各地で行っている。
ケニアダンスワークショップ「はだしでおどる 東アフリカ」
舞踏とストレッチのワークショップ「はだしでおどる」
https://facebook.com/karada.the.body/

このイベントへの想いを語らせて下さい。

米沢市の風景

キベラスラムって?マゴソスクールって?そこで感じたことは?

キベラスラム:ナイロビ最大級のスラム

マゴソスクール:今回のゲスト早川千晶さんとお友達のケニア人リリアンさんが設立し、今年で20年目を迎えるキベラスラム内の孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺

 

自分の記事からの引用で恐縮ですが、両者にお邪魔して感じたことをおすそ分けします。

「(前略)マゴソスクールに通う学生さんを含むキベラスラムの方々について、『彼らは幸せなのか?』という疑問が頭をよぎりましたが、幸せだというのは違う気がするし、かといって不幸せなようにも見えませんでした。幸せは自分の心が決めるものだと思うので、そういう意味でも私にはキベラスラムに住むみなさんが幸せなのかどうか分かりません。

 

ただ一つ言えることは、彼らは笑顔で希望や夢を持ちながら日々を懸命に強く生き抜いているということ。今回キベラスラムでお話をお伺いしたロイスおばあさんやママニーラが、子供たちの将来という希望や夢に向かって懸命に暮らしていたように…。

 

ここにいる人たちだけでなく、ケニアにいる方々の多くがそういったマインドな気がします。千晶さんはおっしゃっていました「ケニアの人は、困難な状況であればあるほど頑張る」また、友達も「困難な時こそ楽しいよ。僕の人生で最も素晴らしかったのは、破産したときだったんだ」と。

 

ケニアでインターンシップしている間「私は何故こんなにアフリカに惹かれるんだろう。実はここでなくても良いのでは」と悩んだこともありましたが、ケニアの方々の強さに触れて、これに惹かれているのかもしれないと感じました。心身ともに弱っていた2018年度でしたが、こちらに来てから自分なりに少し強くなれたような気がして、ケニアの大地に本当に感謝しています。(後略)」

 

詳しくは私が書いた記事をご参照ください。

https://ayina.org/?p=6725
https://ayina.org/?p=6736
https://ayina.org/?p=6781

 

東北とアフリカ 遠いようで近い2つのふるさと 両者の共通点

ケニアの車窓から、人と動物が一緒に寝転がる昼下がり

 

居住地は東北を出たことがない私が、3ヶ月半滞在しただけでここまでアフリカを好きになる理由

 

それは豊かさが共通しているからかもしれない、と最近思っています。

 

スタバはない でも、ローカルな喫茶店はある

コンビニがないところもある でも、ご近所さんに塩を借りに行ける

地域で子供を育てるという考え方が残っている

自分たちで作ったものをシェアし助け合うという感覚が残っている 等々

 

お金や便利さはなくても、心の豊かさが残っているような気がしています。

 

もちろん、共通しているのはポジティブな面だけではありません。

 

教育の機会が均等でない

雇用が充分でない

収入も充分でない 等々

 

これらの問題は遠いアフリカの問題なようで、実は近い日本の地方の問題と構図は似ているのかもしれないと感じています

 

だからこそ「アフリカと東北を繋ぎ、お互いに知ることでお互いの問題が解決に向かい、お互いの魅力が増すのではないか?」そう思い日々活動しています。

 

今回のイベントもその一貫です。

 

アフリカの音楽やダンスに触れて感じたこと

 

私が初めてアフリカ大陸を訪れたのは2017年の年末。西アフリカのベナン共和国という国へ、日本人の方をホームステイにお連れしたときのことです。引率をしつつ、私もホームステイや観光を楽しませていただきました。

 

お邪魔したお家では毎日歌って、移動中の車で所狭しと踊っていました。

 

参加者の一人は初海外だったのに、言葉が通じなくても音楽を使って通じ合えているところを見て、生活に音楽が溢れていることを体感し、生まれた国や文化、宗教が違っても音楽は人を繋げられることを再認識して、益々音楽が好きになりました。

 

また、アフリカでは、手作りの楽器があることも、悲しい歌詞なはずなのに陽気なリズム・メロディーで表現することもあります

 

経済的にも、歴史的にも悲しい事実はある。

 

でも、それを凌駕する力強さがアフリカの音楽には秘められているように感じています。

 

今回のイベントを通して、アフリカ音楽の力を体感していただきたいです!

 

学生さんはもちろん、親御さん等老若男女問わずアフリカに触れて欲しい理由

物もお金も便利さもある日本、でも自殺率が高く「カロウシ(過労死)」という言葉を世界に広めた日本。

 

物もお金も便利さも少ないかもしれないアフリカ、でも笑顔で希望や夢を持ちながら日々を懸命に強く生き抜いているアフリカ。

 

日本に住む人々の生き方、心は果たして…?

アフリカってかわいそうな大陸…?

 

この疑問について考える一つのきっかけとして、キベラスラムで力強く生きる方々のことを知って欲しい。

アフリカの魅力の一つである、たくましく美しく優しい”人”の一端に触れて欲しい

 

このような想いから今回のイベント開催を決めました。

 

ゲスト3名を米沢市にお迎えするのも、ポルカでのファンディングも初めてですが、この一歩が山形県米沢市とケニア・ナイロビの未来を少し彩ることを信じ、楽しんで前進していきたいと思っています。

 

この記事を読んでくださった方とも、ポルカで応援してくださった方とも、当日会場でお会い出来たらとても嬉しいです!

関係者一同心よりお待ちしております!