最貧国ブルキナファソ、学生がシアバターで国際協力に挑む。

1.     はじめに(動画はこちら)

 

はじめまして!!

 

神戸にあります、

途上国医療支援団体・認定NPO法人Future Code 学生部BYCS(バイクス)に所属する

小野 智博(コノ トモヒロ)です。

 

私たちの団体は、2016年から

学生にもできる国際協力を!

をモットーに活動しています!

 

昨年11月に8日間、西アフリカ・ブルキナファソを訪問したときに痛感した

“衝撃”

について書きます!

 

 

が!

 

※ここに書くことは、約7割下の動画から見られるのでぜひご覧ください!


 

BYCS の“今”(2018年4月)の取り組み

("最貧国"ブルキナファソのシアバターで持続可能な国際協力を!)については

↓こちらから↓

https://readyfor.jp/projects/shea-butter-social-good

 

 

1.     「俺らはここにおる人たちと、なんも人として変わらへんねんな!せやけど、、、この現実は絶対無視できへん、、、」

 

「俺らはここにおる人たちと、なんも人として変わらへんねんな!

せやけど、、、

この現実は絶対無視できへん、、、」

 

そう感じたのは、穴ぼこだらけの舗装道路の上を、現地のサンビ村から都市部へ砂煙をかき分け戻っていく、40℃近くにもなる車の中でした。

 

サンビ村を訪れたのは、Future Codeが行うマラリア対策、水質問題の改善及び啓発を学ぶためでした。(http://www.future-code.org/blank-4)

当団体の活動先だということもあって、村人たちは心から歓迎してくださいました。

 

はじめてのアフリカ、途上国への訪問で、

マイナスのイメージを渡航前はもっていましたが、

いい意味で価値観が覆されました。

 

訪問した村には、車も大きな建物も、電気もガスもありませんでしたが、正直、現地で出会った人たちは幸せに見えました

そこには、私の持つ当たり前とは

違う当たり前があって、

彼らの当たり前の生活があったのです。

 

子どもたちが井戸水を協力しながら楽しそうに汲んでいたり、赤子を背負っているお母さんがその子達を微笑みながら見ていたり、とても自然な幸せがあるように思いました。

 

そして、その様子を壊したくないとも思いました。

 

一通り、見学・質疑応答を終え、私たちが村から離れていこうとすると、10人ぐらいの子どもたちが遠くから、ケタケタ笑いながら追いかけてきました。私は、つい楽しくなってしまい、その子たちを必死に追いかけたり、逆に追いかけられたりしました。

追いかけっこですね()

 

写真から分かるように熱い中ガチな表情をしていますね(笑)

 

 

 

何回も繰り返し、私は時間を忘れそうになっていました。私も知らず知らずケタケタ笑っていました。

 

 

俺らがみえなくなるまで、

ずっと

ずっと

手を振っていました。

 

最後まで振り返して、夕暮れ時。

 

 

ふと、その時に思い出したのは、自分が小学校1年生だったときのことです。毎日、疲れも知らずゲラゲラ笑いながら上級生の子をひたすら追いかけている自分がいました。

 

チャイムが鳴るギリギリまで、総合遊具の下や、ブランコの近くを無邪気に走り回り、家に帰るとポケットや靴の中から赤茶色の砂が出てくるような毎日でした。

めっちゃ迷惑!洗濯してくれるおかんごめんっ()

 

 

 

そんな無邪気だった小学生の

“私”と“サンビ村の子どもたちの姿”が、

ふと重なりました。

 

 

 

「俺はここにおる人たちと、なんも人として変わらへんねんな!」と痛感させられました。

よくある話かもしれませんが、この経験から感じたことは、私にとって“衝撃”でした。

 

 

1.     決して無視できない現実。

 

現地の方々と私たちは、人として何ら変わらないと感じたと同時に、

「許せなさ」と「不甲斐なさ」を覚えました。

 

 

 

人として何ら変わりもないのに、

ブルキナファソの乳幼児死亡率が日本のそれの約34

であること。

 

本来なら40人いるはずの友達が5歳以上になれば、

4人も一生会えない存在になってしまう。

大きな原因は、マラリア感染、水質問題に起因する下痢疾患。

どちらも解決は可能です。

 

国境も、人種も、宗教も関係なく、決して無視できない現実だと言えると思います。

これは、遠い昔の話ではなく“今”の話です。

 

 

命は万国共通で大事なものだと思います。だからこそ

「人として、持続的に課題解決に貢献したい。」

 

「学生で無力に近いかもしれないが、それでも十分できることがある。」

「学生だからできることがある!」

 

この想いのもと、

BYCS は新たな取り組みをしています。

 

それについては、次の記事でも書こうと思います!

では。

 

 

BYCS は新たな取り組みとして

 

"最貧国"ブルキナファソのシアバターで持続可能な国際協力を!

実現するために、日本初・業績NO.1のReadyforにて

総支援金額1億円を突破した国際課題解決・VOYAGEプログラムとしてクラウドファンディングに挑戦しております。

(All or nothing形式です。5月8日(火)午後11:00までの挑戦)

 

↓詳細はこちらから↓

https://readyfor.jp/projects/shea-butter-soc




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