締切間近!国連や国際協力を学ぶウガンダ・スタディ・プログラム参加者募集! 【国連フォーラム主催】

初めまして、国連フォーラム主催ウガンダ・スタディ・プログラムの真崎宏美(マサキヒロミ)です!

 

この度、国連フォーラムでは2020年度に実施する「みんなでつくる」ウガンダ・スタディ・プログラムの参加者を絶賛募集しております!

 

アフリカに興味がある方、ウガンダについてもっと知りたい方、国連組織や国際協力について真剣に学んでみたい方、多様なメンバーと一緒に1からプログラムを作り上げてみませんか?

 

是非奮ってご応募ください!

 

プログラム概要

”アフリカの真珠”ウガンダから考える、持続可能な社会のあり方〜平和・人権・環境・開発〜をテーマにスタディ・プログラムの参加者を募集します。多様なメンバーと本気で1年間ウガンダと国際協力について学んでみませんか?

    プログラム概要

    スタディ・プログラムでは3年ぶりのアフリカでの実施!ウガンダ・スタディ・プログラム

    2004年に設立された国連フォーラムでは、実際に国連の現場での活動を訪問するスタディ・プログラムを2010年より主催しています。2010年の第一回目は東ティモールへのツアーを敢行し、2011年以降はタイ、カンボジア、モンゴル、ミャンマー、スリランカ、ネパール等アジアの国々に渡航しました。

     

    2017年はプログラム初のアフリカとしてルワンダに渡航し、2018年はパプア・ニューギニアを対象としてプログラムを実施しました。2019年度は中東のヨルダンを訪問国とし、難民問題の新たな解決方法について学びました。

     

    (写真:ヨルダン・スタディ・プログラムの様子)

     

    そして11回目となる2020年のスタディ・プログラムは、ウガンダ共和国で実施することになりました。

     

    今年の主なテーマは「"アフリカの真珠"ウガンダから考える、持続可能な社会のあり方〜平和・人権・環境・開発〜」です。TICAD7から1年ということもあり、3年ぶりのアフリカでの実施となります。

     

    2020年のプログラムでは、国内紛争からの再興、近隣国からの難民流入や貧困削減への対策、豊かな自然と社会・経済開発のバランスなど、多面的な観点から注目されるウガンダを舞台に、持続可能な社会の実現のため、国際協力や開発支援が果たす役割や意義、私たち一人一人に可能なアプローチとは何かについて、一年間学んでいきます。

    このプログラムがオススメの三つの理由

    ⑴「渡航するだけ」で終わらない、1年間を通した「学び」のプロセスを重視したプログラム

    ウガンダ・スタディ・プログラムでは、9月に1週間の現地渡航を予定しています。

     

    しかし、他のスタディ・ツアーとは違い「みんなでつくる」ことを重視しているため、渡航前はウガンダや国際協力に関する勉強会を企画・実施したり、国連機関やNGOなどの訪問希望機関へのアポイントメントを自分たちでとったり、自分たちの活動をFacebookなどで広報したりします。

     

    渡航後も、現地での学びを深めるために勉強会を企画・実施したり、その学びを社会に還元するために全国各地で報告会を実施したり、報告書の執筆を行ったりするなど、1年間を通した密度の濃いプログラムとなっています。

     

    (図:2019年のプログラムにおける活動スケジュール)

     

    現地渡航をするだけで終わらず、その前後にその国の課題について徹底的に学び、議論する時間を設けることで、渡航前に立てた問いを持って現地渡航に臨み、渡航後は渡航前の私たちの仮説を再検証し、そこでの学びをそれを共有するといった学びの過程を重視したプロセスが大きな特徴です。

     

    ⑵決まっているのは「国と渡航日程」だけ!プログラムの内容を1から「みんなで」作り上げるのが最大の魅力

    スタディ・プログラムは、毎年異なる訪問国、異なるメンバーで「みんなで1から」作り上げるプログラムです。

     

    最初に決まっているのは現地渡航の日程だけで、そこからどういう課題について学び、それを学ぶためにどのような機関を訪問するかなど、全部参加者で決めていきます。

    従って、訪問先の国際機関等との交渉はもちろん、移動手段や宿泊先の調整、会計管理など運営に関わる作業は全て、参加メンバーが自主的に行います。

     

    スタディ・プログラムでの学びは、いわゆる勉強に限らず、チームでのリーダーシップの発揮やマネジメント、国連機関との英語での交渉といった実践的なスキルも身に付くことが大きな特徴になっています。

     

    訪問予定先
    UNDP、FAO、WFP、UNHCR、 IOM、UN Womenなどの国連機関、世界銀行、JICA、ウガンダ政府機関、民間企業、NPO・NGO等のウガンダ国内におけるプロジェクト事業地

     

    (写真:難民キャンプにて、ヨルダン・スタディ・プログラム集合写真)

     

    ⑶選考を経て集まる仲間は毎年多様な専門性や背景、考えを持った面白い人たちばかり!

    毎年非常に多種多様なメンバーが集まり、一緒に活動できるのも大きな魅力の一つです。

     

    今年度のヨルダン・スタディ・プログラムでは、今までで最大規模の58人の体制で活動しました。毎年参加者は居住地も所属も多様性に富んでいて、大学生1年生から国際機関の現役職員、10年以上の社会人経験があるメンバーまで、色んな専門分野から関心を持ったメンバー構成となります。

     

    2019年度のメンバーは北は北海道から西は熊本まで、海外はコロンビア・エチオピア、イギリスなど様々な国や地域から集まりました。

     

    基本的にオンラインでMTGを行ったり運営したりするので、仕事をしながらはもちろん、世界中のどこからでも参加可能なのが魅力です。

     

    参考として、下のグラフは2019年度のヨルダン・スタディ・プログラムの参加者属性を表したものです。

     

    (図:2019年のプログラムにおける参加者属性)

     

    「アフリカの真珠」と評されるウガンダってどんな国?

    訪問するウガンダは、アフリカの中東に位置する国です。

     

    アフリカと言うと、砂漠やサバンナといった乾燥地帯をイメージするかもしれませんが、ウガンダは標高が高く、夏でも比較的過ごしやすい気候が特徴的です。


    その自然の豊かさから、かつて英首相ウィンストン・チャーチル氏が「アフリカの真珠」とウガンダの自然の美しさを讃えたほど。マウンテンゴリラなど貴重な野生動物を間近で見ることができる国立公園もあり、観光地としても魅力的な国です!

    一方、ウガンダは紛争からの復興や難民の受け入れ、貧困削減など多くの課題と向き合ってきました。11世紀頃のアフリカでは様々な民族が王国を形成していましたが、その中でも「ブガンダ王国」が勢力を保っていました。

     

    19世紀末にイギリスの保護領となり、1962年に「ウガンダ連邦」として独立しました。1986年ムセベニ大統領になって以降は国土の大部分が安定していましたが、北部では神の抵抗軍という反政府組織の活動により2006年まで内戦状態が続いていたため、現在も復興への取り組みが行われています。また、動物保護や農業開発など、環境に関わる課題や、医療保健・衛生といった課題への取り組みも積極的に行われており、日本とも長年協力関係が築かれてきました。

     

    様々な魅力や可能性を秘めるウガンダについて、1年間本気で学んでみませんか?

     

    興味のある方は、是非以下のプログラム詳細をご確認ください!

     

    プログラムの詳細について

    ⑴活動テーマ

    ”アフリカの真珠”ウガンダから考える、持続可能な社会のあり方〜平和・人権・環境・開発〜

     

    ⑵活動場所

    ウガンダへの現地渡航は9月13日~19日(現地集合現地解散)を予定

     

    現地渡航の日程は上記の通りですが、プログラム全期間(2020年5月〜2021年3月頃)では、基本的にオンラインベースでの交流・作業を行います。また、国内数カ所で渡航前勉強会や渡航後報告会などイベントも予定しております。

     

    プログラムの作業自体はオンラインで行うため、海外在住の方も含めて国内外問わずどこに住んでいてもご参加頂けるプログラムです。

     

    ⑶活動日程

    活動としては、渡航前の事前準備(訪問先のプロジェクトリサーチ、訪問先との交渉、ロジの手配、事前勉強会の企画と運営)から現地渡航、渡航後の報告(報告書の作成、報告会の実施)や事後勉強会の企画と実施まで、1年弱のプロセスにおいて参加者それぞれが役割を担い、プログラム策定を行います。

     

    本プログラムの目的・運営方針のもと、プログラム全期間(2020年4月下旬〜2021年3月頃)を通じて積極的に参加・活動いただける方を幅広く募集します。

     

    参加者の募集締め切りは2020年3月22日(日)23:59までとなっております。

     

    <プログラム活動日程>
    • 3月22日(日)まで
      下記の応募フォームより必要事項を記入し応募
    • 3月30日(月)頃
      応募者に一次選考の結果を個別に通知
    • 4月4日 (土)または5日(日)
      二次選考としてオンライン面接を実施
    • 4月19日(日)頃
      参加者発表およびプログラムスタート(事前準備)
    • 9月13日(日)(現地集合)~19日(土)(現地解散)
      ウガンダへの現地渡航実施
    • 9月20日(日)以降
      報告書作成、報告会準備・実施

     

    ⑷必要経費

    約8万円程度を想定:現地での費用(ホテル、移動、食事など)およびプログラム遂行にかかる費用(オンライン通話契約代など)を想定しています。

     

    ※ 予防接種、入国査証(ビザ)、航空券、保険にかかる費用は、上記8万円とは別に、各自でご負担・ご手配いただきます。 

    ※ 国連フォーラムのネットワークを活用し、なるべく廉価でコストパフォーマンスの高いものとなるようにしています。

    ⑸募集対象

    応募条件は以下の通りとなります。

     

    ⑴プログラム参加への態度

    • 「みんなでつくる」という本プログラムの主旨を理解し、賛同し、また積極的にその実現に向けて、多様性を重んじながら自分なりの貢献を継続することができる方。
    • この機会を自身のキャリア構築や能力・リーダーシップの涵養の機会と繋げるとともに参加者間の強固なネットワークづくりを目指す明確な目的のある方。
    • 国連や国際社会の支援の現場に強い関心を持ち、渡航前学習、現場訪問、渡航後学習を通して、その地域の課題や国連の活動原則、国際社会の援助手法などを学ぶ意欲を持つ方。
    • 約1年間のプログラム全期間通じてUSPに積極的に参加でき、9月13日(日)から19日(土)の全期間を通じて、ウガンダへの現地滞在が可能な方。

     

    ⑵年齢

    渡航時に18歳以上であること(学歴は問いません)。ただし、渡航期間の時点で未成年の場合は現地への渡航にあたり保護者の承諾書を提出して頂きます。

     

    ⑶費用

    現地滞在費として8万円程度。加えて、居住地から現地までの往復航空運賃、入国査証、保険、必要な予防接種の費用などを自己負担できる方(総額で30万円程度を予想。プログラム概要の「6. プログラム参加費」を参照してください)。また、渡航前後のプログラムで合宿などが開催される可能性もあります。

     

    ⑷言語

    日本語でのコミュニケーションを不安なく行うことができる方。また最低限、英語でのコミュニケーションに抵抗がない方。

     

    ⑸ITスキル

    基本的なITスキル(MS Word、Excel、インターネット)をお持ちで、Facebook や slack、Google Documentsなどをプログラム中活用できる方。インターネット環境のない地域での滞在など特別な場合を除き、1日に1度は情報を参照し、必要な場合は応答することが求められます。

     

    5.お申し込みはこちらから!

    スタディ・プログラムタスクフォースでは、学生から経験豊富な社会人まで、ウガンダや国際協力に関心のある人なら誰でも大歓迎です!

     

    プログラムの雰囲気をより知ってもらうため、今年のヨルダン・スタディ・プログラムのメンバーへのインタビュー動画を作成しました。ぜひご覧ください!

     

     

    お申し込みについては、以下のフォームからお願い致します!

    参加募集プロセスとしてエッセイと面接を通して選考を行いますので、下記の応募フォームより、エッセイ課題を記入の上締め切り日までにご提出ください。

     

    **********

     

     

    ★スタディ・プログラムFacebook

    https://www.facebook.com/unforum.studyprogram/

    **********

    ※年明けより、海外や大学などの一部ネットワークにおいて、国連フォーラムウェブページへのアクセスができない状況が続いています。上記、プログラム概要と募集要項については、PDFリンクを添付しておりますので、ウェブページへのアクセスができない場合には、こちらをご覧ください。

    https://drive.google.com/file/d/1l5M8iGOUXllPLWmKzn919YjDXBAfT2de/view