今日は私が人生を賭けて成し遂げたいことについて、綴らせていただきました。

 

私はアフリカ人になんてなりたくない。

私はこの先も人生を賭けてアフリカに関わっていきたいと思っております。

 

今まで3つのアフリカ関連団体を立ち上げから携わっており、就職もせず、アフリカ一色の毎日を送っております。

 

そんな生活をしている私に寄せられる質問は決まって、

 

将来アフリカに住むんでしょ?

アフリカ人になるんでしょ?

 

といったところ。

 

でも私、そのような気は毛頭ないのです。

 

人生を賭けて取り組みたいこと。

私が人生を賭けて取り組みたいこと、それは

 

アフリカの魅力を日本、引いては世界へ伝えること。

 

アフリカと言いましても54カ国あるので、私一人の人生では足りないくらいだと思います。

 

まずは、生まれ落ちたこの国、日本にアフリカの魅力を伝えていきたいと考えております。

 

そのため、アフリカをテーマにしたファッションショーを開催したり、ウェブメディアで発信したりしています。

 

年に1.2度アフリカには足を運ぶものの拠点は常にアフリカの外にある私です。

 

君のやっていることはどれも軽すぎる。

私の活動の一つToykoAfricaCollection

 

ファッションショーやアフリカ交流イベント、若者に向けた情報発信を行う中で、私がよく頂くご意見があります。それは

 

君のやっていることは国際協力ではない。

 

ということ。また

 

活動が軽すぎる。

現地に根差してない活動は、文化の盗用に過ぎない。

君は部外者なんだ。

 

もっとアフリカ人になりなさい。
(寄り添いなさい)

 

アウトサイダーだから意味がある。

ToykoAfricaCollectionの様子

 

アフリカでは多くの日本人が現地に根差し活動をされています。

 

教育、医療、開発、ビジネス。

 

そのどれも素晴らしく、熱意と信念を持ちアフリカの発展のため尽力されています。

 

そして生のアフリカ情報や貴重なご経験をお持ちで、私など到底かないません。

 

ただ、そのような方々がいることを日本の大半は知らないのです。

 

しかし私は、アフリカのこと、アフリカで尽力している人がいることを、日本の大半に響かせたい。

 

では、アフリカや国際協力に関心がない人たちに届かせ、興味を持ってもらうにはどうすればいいのか。

 

部外者として、世界に向けてライトな入り口を作り続ける。

自身が開催するアフリカ交流会

 

アフリカを、またアフリカに尽力している人々を知ってもらうために、世界に向けてライトな入り口を作り続ける。

 

これが私が人生を賭けて行っていきたいことです。

 

軽い、浅い、ただそれが難しい。

 

アフリカや国際協力の分野は敷居が高いと思っています。卑近な言葉を使うなら、”意識が高い”

 

25%を切る日本のパスポート取得率。その中のどのくらいがアフリカに渡航し、さらに国際協力に興味を抱くのか。

 

日本国民の1%もいれば良いほうではないでしょうか。

 

そんな”意識の高い”国際協力や支援という言葉とセットで語られ続けてきたアフリカを、残りの99%の人に知ってもらうには、圧倒的にライトで魅力的なアウトプットが欠かせないと思っております。

 

だからこそ私は、ファッションショーやメディアを媒介とし、これからを担う若者をターゲットにライトな入り口を設ける活動を行っております。

 

軽い、浅い、はある意味で言われて当然な言葉なのかも知れません。

 

なぜなら私は、常に軽くすることに必死であり、その難しさに日々苦心しているからです。

 

いつか大衆の関心を貴方のところまで。

ファッションショーやメディアでの発信も私はアフリカ認知度を上げる国際協力の一環だと思っています。

 

国際協力の道に何十年も人生を捧げ、ご尽力されている方々には本当に頭が上がりません。

 

私は、貴方のようなリアルな方々まで、大衆の目を向かわせたいと本気で思い現在の活動をしています。

 

だからこそ、「君の活動は軽い」「アフリカ人になりなさい」というご意見には、少し悔しさを感じざるを得ません。

 

本気で多くの人に周知したいと考えたら、まず日本とアフリカを繋ぐ分かりやすい橋が必要だと思っています。

 

私はこちらの岸で一生懸命魅力的な橋作りを続けて、いつか多くの人々の関心を貴方たちのいるところまで届かせたいと思っています。

 

だから私はアフリカ人になんかなりたくない。

 

あくまでも部外者として、アフリカのリアルを外の世界に伝えていきたい。

 

これからの日本の次世代が、貴方のようなリアルな方々を知り、憧れ、目指していけるような世界を目指して。