▼前回のコラムはこちら▼

 

今回は、サッカー日本代表の本田圭佑選手がプロデュ―スしている”AFRICA DREAM SOCCER TOUR”について、担当コーチとしてアフリカに派遣されている著者が徹底解説していきます!

 

”AFRICA DREAM SOCCER TOUR”って何?

正式名称「AFRICA DREAM SOCCER TOUR supported by Car-Tana.com」とは201712月よりアフリカのルワンダ・ケニア・ウガンダを訪れ、現地の難民やスラム街に住む恵まれない子ども達にサッカーを教える活動です。

 

またサッカー指導と並行して、アフリカの子ども達が夢や希望を持てるきっかけを与えています。また長期的な社会貢献事業として、サッカーを含めた様々な才能を持った子ども達に対して将来的なキャリア支援を行っていくことも計画しています。

 

AFRICA DREAM SOCCER TOURの概要

 

AFRICA DREAM SOCCER TOURは以下の行程で1年間かけて3か国を2回ずつ訪れ、サッカー指導にあたります。

 

【概要】
①ルワンダ共和国(1週目:2017年12月上旬~2018年1月中旬、2週目:2018年10月)
②ケニア共和国(1周目:2018年1月中旬~2018年4月中旬、2周目:2018年7月~9月)
③ウガンダ共和国(1周目:2018年4月中旬~2018年5月下旬、2周目: 2018年11月)

 

実際に何をしているの?

 

それぞれの国で状況や、提携しているスラム街の母体が異なるために一重に“これをしている!”とは言えませんが、このツアーの最大の目的は前筆した通り、「子供たちにサッカーを通して貢献すること」です。

 

故に、子供たちが独力では未来を切り開くことが難しいスラム街の子供たちを対象にして主に土曜日・日曜日にフリーのサッカー教室を開催しています。

 




 

平日は何をしているの?

 

月曜日~金曜日は“提携”しているアカデミーにてサッカーの指導をしています。

もし、スラムの子供たちの中に良い選手がいれば“無償”でアカデミーに入団し、継続的にレベルの高い練習ができるようになります。将来的に「サッカー選手になる」という選択肢を提供することができるようになるのです。

              

これまでの感触は?

 

これまで、ルワンダ、ケニアで子供たちを指導してきました。ルワンダでは実際にスラム街から提携アカデミーに入団を果たした子もいます。相手はこれまでにサッカーの指導を受けたことがない子供たち。勿論技術的にはまだまだ足りません。しかし、そのハングリーな精神や愚直に努力を続ける姿には毎回感銘を受けています。

今後は、サッカー以外でも選択肢を与えられるような活動をしていけるようになるのが理想ですね。

 

AFRICA DREAM SOCCER TOURに関する詳細はこちらから!

 

【著者が送る生のアフリカサッカー情報Africa Soccer Journal

http://africa-soccer-journal.site/

 

【公式facebook

https://www.facebook.com/AfricaDreamSoccerTour/

 

▼次のコラムはこちら▼