こんにちは。ウガンダに青年海外協力隊で派遣されていました吉原です。

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1月10日についに2年間の任期を経て日本へ帰国しました。

もうすでに2ヶ月近くたち、

本当にウガンダで2年間過ごしていたのか?夢だったんじゃないか?

…と思ってしまいます。

 

 

JICAでは帰国後すぐに2日間の帰国後研修があります。その時の研修でこんな事を言われました。

 

日本帰国後すぐの協力隊員によくある気持ちとして、「日本って素晴らしい、ご飯おいしい、ホットシャワーがある、トイレが綺麗、町が明るい」などがあります。この時期のことをゴールデンタイムと言うそうです。

 

そして、その後「やっぱり○○(任国)ってよかったな、帰りたいな」という気持ちが戻ってくるみたいです。

 

 

自分はこの気持ちになってしまいました。けど、そんなこと思ってもどうしようもなく、次に向かわなければならないので、今はなんとか次に向かって進んでいます。

 

(同僚の先生たち。たまに連絡くるとどうしてるかな?って考えます。)

 

 

これからについて焦る自分

協力隊は帰国してしまったら、いわゆるニートになります。

 

協力隊の任期は基本2年間です。

 

任期満了したら次が用意されているわけではなく、自分で探して決めないといけません。

 

もちろん、現職参加の方はすぐに職場に戻りますし、任期中に次の仕事が決まっている人、大学院に進学が決まっている人などたくさんいます。

 

 

自分も、実は任期終盤から就職活動していました。

新卒で協力隊になったのでちゃんと就職活動するのも初めてでした。

 

自分の場合、かなり苦労して結局任期中に決まることはありませんでした。

 

他の方が決まっていく中、まだ決まっていない自分に焦っていました。

 

 

帰国後も就職活動していて、ついに1つだけ内定を頂きました!

 

….がしかし!

その内定を断ってしまいました。

 

 

初めての内定、その時は飛ぶように喜びました。

 

初めての内定ってキラキラしているように見えちゃうんですよね。自分が初めて認められたような気がして。

 

けど辞退してしまいました。本当にここでいいのか?と心の中で感じていたのだと思います。面接時にこの違和感があったのだと。

 

 

もったいないことをした。とも感じましたがこれで良かったんだなと自分に言い聞かせています。

 

ゆっくり行こう
(ポランポラン)

「ポランポラン」

ウガンダの現地語で「ゆっくり、ゆっくり」という意味です。

 

帰国後いろんな人に出会いました。

 

これから旅するひと、医師免許を取り行く人、起業する人などなど。

 

そういう人たちと会話していると、「やっぱり自分のやりたいことには妥協したくはない」と考えさせられました。

 

そして、とりあえず焦らずにポランポランと自分を見つめなおして決めていこうと思いました。

 

周りと比べず、自分の道で自由に進んでいきます!

 

 

そういえば、協力隊に応募するときも周りの友達は就職活動していて内定もらった話を聞いたりすると、「自分何やっているんだろう」と劣等感を抱いていたなって思い出しました。

 

それでも協力隊になった自分。この時の自分のようにこれからも自分らしく自由に生きていこうと思います。

 

(休み時間の風景 みんなでのんびり。)

 

 

自分の進路の決め方

ゆっくり自分の進路を決めていきたい!と言ったばかりですが、やっぱり今後について悩みます。

 

それは、自分のやりたいことが多いからです!!!

 

 

「あぁもう5人くらい自分がいたらなぁ、影分身したいなぁ」とか思います。笑

 

 

アフリカに戻りたい、旅したい、海外で働きたい、日本で働きたい、エンジニアになりたい、語学学びたい、教員になりたい、大学院いきたい、、、

 

 

挙げたらきりがありません!!!

 

(道徳の授業「What is your dream 」)

 

(生徒たちだけでなく、自分の夢も考えないと。)

 

さて優柔不断な自分、やりたいことがありすぎて困ります。

 

どれも実現させようとすると結構な時間が必要です。

 

とりあえず、やりたいことが出来るように全部に応募します。

 

そして決まってからまた考えます。

 

 

だって、3年後・5年後・10年後とその時の自分がどうしたいかなんてわかりませんよね。

 

大学生の時に遊びまくっていた自分が協力隊でウガンダに行くなんで自分でも驚きですから。

 

人生、何がきっかけでどうなるかなんて分からないんだなって思いました。

 

やりたいことも変わっていくと思います。

 

 

だから僕はとりあえず脳内シュミレーションします。

 

 

この道に進んだら次はこの道にいけるなって感じで。

 

そう考えると組み合わせって何十、何百とできるのです。

 

考えるだけならいくらでもできるし、そうして考えるとワクワクが止まりません。

 

もちろん、そのシュミレーション通りに行く可能性なんてありません。

 

現時点ではそういう考えをして、また分岐点がきたらその時考えればいいのかなと。

 

そうやって、道を選んでいくのが楽しいのかなと。

 

 

けど、その一歩を踏み出すってとっても難しいのかなって思います。

 

僕はもう協力隊としてウガンダに行ったので、基本なんとかできるだろうって考えになっていますが。笑

 

 

僕は進路を決めるときは脳内シュミレーションするようにしています。

 

皆さんも今後、何かに迷ったらやってみてください!新しい道がみえてくるかも!?

 

 

自分はこれからも今後の進路について考えるときは脳内シュミレーションしていきます!

 

 

(任地引き上げ直前、お見送りありがとう。)