仏航空機から発見された男児の遺体、祖国コートジボワールに帰る

こんにちは!!ヒトミです!

今日もざっくり1分でわかるアフリカニュースをお届けします。

今日のニュースはコートジボワールから。

仏航空機から発見された男児の遺体、祖国コートジボワールに帰る

ざっくり説明

2020年1月にコートジボワールのアビジャンからパリに到着した飛行機の着陸装置の中で発見された14歳男児、ローラン・バルテロミー・アニ・ギバヒの遺体が祖国コートジボワールに返された。

 

この事故についてAFP通信によると、男児は密航しようとして凍死もしくは窒息死したとみられている。

 

欧米行きの旅客機では近年同様の事例が複数報告されており、空港の保安対策に大きな不手際があるとも疑われている。

 

さらに詳しい内容はこちら↓
たった14歳の男の子が死と隣り合わせの密航を試みてしまう世界。男の子の冥福を祈ります。
以上、ヒトミでした!

 

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