天空の王国~レソト写真展~開催!
南アフリカ共和国に囲まれた内陸国、レソト。
天空の王国と呼ばれるその国は、山々に囲まれ自然豊かです。
人々がバソトブランケットと呼ばれる伝統的な柄が施されたブランケットをまとっていることも国の特徴です。
そんなレソトに魅せられた、ひとりの日本人・Palesaさんがレソトの子どもたちと協力した写真展を開催します!
Palesaさん(本名・渡邊莉瑚さん)は写真を通した教育プログラムを実践しています。
レソトの国の子どもたちにカメラで写真を撮ってもらい、
レンズを通して新たな視点を発見してもらうとった独自の試みで、子どもたちの教育に貢献しています。
この取り組みを、脳科学者・茂木健一郎さんも絶賛しているんだとか!
レソトの国を、レソトの子どもたちの視点で見る。
東京ではなかなか味わえない体験に、ぜひ足を運んでみてください!
イベント詳細
日時:7月24日(日)~7月30日(土) 9:00~20:00
(24日と30日は17:00まで)
場所:港区三田図書館6階集会室
観覧:無料
(24日と30日は17:00まで)
場所:港区三田図書館6階集会室
観覧:無料
最新情報はTwitterで☟
【写真展開催のお知らせ】
レソトにある田舎村、ハ・セカンツィに住む子どもたちが撮った写真約50点ほどを展示します!
初めて子どもたちにカメラをわたした日、まずはカメラの持ち方や電源の入れ方を知るところからスタートしました。
そんな彼らが撮った写真たちをぜひ見に来てください〜 pic.twitter.com/Y2V0y2FeH4— りこレソト王国 (@riko_palesa) July 14, 2022