原生熱帯林「6秒ごとにサッカー場1面分」消失 19年調査

こんにちは!!ヒトミです!

今日もざっくり1分でわかるアフリカニュースをお届けします。

今日のニュースはコンゴ共和国から。

原生熱帯林「6秒ごとにサッカー場1面分」消失 19年調査

ざっくり説明

米メリーランド大学の研究施設グローバル・フォレスト・ウオッチが発表した衛星データに基づく年次報告書によると、3つの大陸に存在していた広大な原生熱帯雨林が2019年に大きく消失した。この消失面積の3分の1以上を占めたのがブラジルで、次いでコンゴ、インドネシアの順となった。

 

森林の減少は新型コロナウイルスの感染拡大によってさらに悪化することも懸念されている。

元のニュースではブラジルに焦点が当てられていますが、コンゴ共和国含むアフリカ大陸も深刻な状況です…
以上、ヒトミでした!

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