ついに
ついに
ついに
こんにちは管理人マサヤです。
日頃よりAll About Africaをご覧になっていただきありがとうございます。
2018年2月12日、アフリカの魅力、情報をもっと発信したい!と思い立ちリリースから約2か月、、
ついに100記事目に到達しました!!
100記事を目指していたわけでもないのですが
やっぱ100記事目は嬉しいものです。
それもこれもご協力、応援していただいた皆様のおかげです。
まだまだ読んでいない想いのこもった記事が隠れていると思うので
是非漁ってみてください。
この2カ月でご執筆いただいたライターさん
35名
学生さんや、社会人の方
青年海外協力隊の方もいれば
クラウドファンディングに挑戦する方々も。
感謝してもしきれません。
立ち上げ時のビジョンである
掲示板より信が置けて
メディアと呼ぶには敷居が低い
「ブログが集まる場所」
そんな運営が出来てきたのではないかと思っております。
メディアのメの字もわからないまま立ち上げ必死に運営してきましたが、気がつけば知ってくれている方々も増えてきてとっても嬉しい限りです。
この2か月で周りとの繋がり暖かさを感じられました。とっても感謝しております。
しかーし!!
もちろん一ミリも満足はしておらず
All About Africa号は海に出たばかりです。
この記事の目次
だって独りだから、、。
立ち上げ時は一人のほうが舵が取りやすく、小舟は勢いよく港を出れました。
バランス取りながら毎日浮かび続けるのは難しくなくなってきました。
しかし2か月は経ち小舟は少しづつ大きくなって、数人乗りの船になってきました。
もう少し先までいけるポテンシャルがあるのですが、いかんせん乗組員が僕一人なのでなかなか進みません。
船が大きいとその分進みだすのも一苦労です。
朝起きて錨を外して帆を張って方向を決めて、いざ進行!というときには日が暮れだします。
もっと遠くにいってみたい。
もっとたくさんの人
場所に寄って行きたい。
ということで
クルー(仲間)を募集します!!
クルー、協力者、共犯者、運営メンバー。
呼び方はどうあれ「仲間」を募ります!
その前にお前は何者だ。という方はこちら見てください!僕の経歴や頑張ってることをまとめました。
リリースしたばかりのアフリカ系ウェブメディアAll About Africaを支え、さらに遠くまで行くために共に舵をきってくれる仲間を募集します!
大別して2種類のタスク
①編集部門
①sns等で広がるショートタームな記事
②検索流入があるロングタームな記事
②ライティング部門
編集部門が操縦席だとしたら
ライティング部門はガソリンです。
編集部門が操縦席なら、ライティング部門はガソリンです。進んでいくには記事が必要です。
そして、編集部がいかに戦略的に考えても、記事自体のクオリティが低ければむしろマイナスです。サイトのコンテンツメイカーですね。
ルーティンとしては毎日ライターさんから上がってくる記事のチェック、修正、提案。サイトに必要な記事やPR案件の執筆、などが重要タスクですね!
ライティングも書き方によって読者の印象が180度かわる、とっても面白い分野です。
H1(タイトル)
H2(中見出し)
H3(小見出し)
というひな形的な書き方から、フランクに読んでもらえるインタビュー、会話形式、またはその折衷的な書き方などなど。
また記事は「タイトルがすべて」とも言われますが、どんなに良い内容でもタイトルやアイキャッチ画像が適当だとそもそも読まれません。
コピーライティングや広告系に興味がある方は良い経験になるかと思います。
そしてライティング部門が本当に不足しており、逆にここの仲間がいれば理想のスピード出せるのになあ、といつも悩んでいる重要ポストです。
はい、ざっくり分けてこんな感じです!
それぞれ研究しだすとキリがないのですが、やる分にはなにも難しいことはありません!
どうですか結構面白い世界じゃないですか?!
何より夢を追う仲間が欲しい。
どーのこーの言いましたが
僕は助けてもらわないと夢に近づけません。
結局僕が欲しいのは
ツールじゃなくて『仲間』なので、
一緒に夢を追いかけてくれる先輩、同輩、後輩がいてくれるととっても嬉しいです。
あ、僕の夢ですよね。
それは
「日本最大のアフリカコミュニティ」
を作ることです。
観光でも国際協力でもインターンでもビジネスでも
フィールドはどうあれ、
ここに来ればアフリカのことなんでも分かるよ。
困っていたら誰かが助けてくれるよ。
そんなコミュニティをこのメディアを通じて作って行きたい。
僕が2年前の初渡航の際に
欲しかった情報、繋がりたかった人たち。
もっと気軽な場所で、気軽にコミュニケーションが取れる。若い世代の情報にだって溢れている。
そんなアフリカコミュニティを作っていきたいと思っています。
僕は今まで、アフリカで活躍されている先輩の方々に本当にお世話になってきました。
このメディアでも、立ち上げの段階から返事一つでコラムを書いてくださりました。
では、僕には何ができるのか。
それは次の世代に繋げていくこと。
先人たちの活動や情報を残し
さらなる世代に引き継がせること。
それを圧倒的に間口を広げたSNSやメディアという形で実行していきたい。
そしてそれが出来るのは今の私たち世代だと考えています。
まずはお友達から、、。
最後は熱くなってしまいましたが、
もし仲間になりたい、という方がいましたらお問い合わせか僕のSNSにご連絡ください。
まずはお友達になって、時期が来たらでも構いません。
同じような志の方と繋がれるだけで力になります。
まだまだ面白いこといいっぱい考えてます。
一緒に新世界をつくりませんか。
個人向けのお話はここまで!
長文読んでいただきありがとうございました。
興味がありそうな人まで
このページを届けて頂けると嬉しいです。
ありがとう
そしてこれからも。
スポンサー募集します!
ここからがスポンサー様募集します、の内容になります。
本来であれば、「仲間募集」と記事を分けるべきなのかも知れないのですが、僕の想いや夢の部分の共有なしには、信頼して頂けないと思いあえてこの流れとしました。
長々と本題にたどり着けず離脱した方もいたと思います。
申し訳ございません、そしてここまでありがとうございます。
スポンサーも仲間の一員
僕が考えるAll About Africaのスポンサー様は
「仲間」となんら変わりません。
なぜなら、まだ小さく影響力の少ないこのメディアの「可能性」を信じていただくことになるからです。
そしてスポンサー様も含めた一つのサイトにしていきたい。
例えば、広告の話をぶっちゃけます。
現在All About Africaでは2種類の広告を設置しています。
①GoogleAdsence
こちらがうちのメインになっています。
ユーザーの嗜好に合わせて広告内容が変更されます。
これですね☟
つまり今表示されている広告は人それぞれなんです。
逆を言えば、僕が表示させたい親和性の高い広告などは出せないということですね。
②ASP系
もうひとつはASP。
成果報酬型広告
ようはアフィリエイトってやつです。
現在、この広告を設置しています☟
トリバゴですね、はい。
こちらは誰が見てもトリバゴです。
こちらの仕組みは、このバナーをユーザーがクリックして各ホテルの予約サイトまでいくと報酬が入ります。
報酬と言っても×10円前後ですので微々たるものですし、本気で狙うなら
「トリバゴを使って実際に旅行へ」
的なコンバージョンを促す記事を書かなければなりません。それが馬鹿うまい人たちがアフィリエイターと呼ばれています。
そして、僕はアフィリエイターでもないですし、
心込めてPR記事書くほどトリバゴに思い入れもありません。(トリバゴの人と繋がってもないし)
スポンサーも含めた一体感のあるサイトに。
この一言に尽きます。
お金だけを見て関係ない広告をベタベタ張るのでなくて、出来るだけサイトの外観を崩さずに、親和性のある広告やPR記事を作成したい。
そして広告主さん(中の人)を知っている状態で組ませていただきたい。
そう思っています。
現在は僕の今までの貯金やらインターンの給料をこちらに流しながら運営しております。
なので、お金は関係ない、なんて綺麗ごとは言えませんが、それでも納得した方々とチームを組みたい気持ちが強いんです。
こちらの出来ることとしては、
・広告枠の提供
・PR記事の執筆、掲載
・合同企画
・当メディア開催イベントでの協力
くらいです。
そして、こちらのPRにもなるようでしたらお金は頂きません。現にそのような形でいくつかPR記事も打っています。
現状として
1広告枠=○○円
1記事=○○円
という設定もしておりませんので、信頼できるスポンサー様と相互的にお話を進めていければと思っております。
もしAll About Africa、そして私の可能性に力を貸していただけるようでしたら
お問い合わせよりご連絡をお待ちしております。
かなり長々と暑苦しい文章になりましたが
どうか今後とも暖かく見守ってくださると幸いです。
好きなことは大声で
それが誰かの一歩に繋がるから。
All About Africa 管理人マサヤ