第2回目の300羽を販売する為に私がとった行動

①ボードを持って家々に営業を行う。

ボードに「鶏(フランス語で)・鶏の重量・価格」を書き、そのボードを持ち家々を一軒一軒回って鶏販売の営業を行ったこと。

訪問営業時に実際に利用していた時のボード様子

理由
・お客さんがそのボードをみて一目で意味を理解できると思えたから。
・現地の言語が話せない私でも、この方法なら自分の目的を簡単に相手に伝えられると思ったから。
・お客さんを待つのではなく、自分からお客さんを掴みに行きたかったから。

 

②市場に行き営業を行う。

市場の様子

理由
・市場には毎朝たくさんの婦人達が来るので、一度に比較的容易に多くの方に対して営業を行え、かつ私の存在を認知してもらえると思えたから。
・比較的容易に多くの方とコネクションを持てると思えたから。

 

ボードを持ち家々を回って感じたこと

私はほとんど現地語やフランス語が話せないですが、このボードを持っていればなんとかなるでしょと思い、ほとんど不安もなく現地人宅の訪問をばんばん繰り返していました。(現地人宅への訪問営業めっちゃ面白いですよ)

 

私が家を訪問すると、皆キョトンというか誰?みたいな目で私のほうを見ます。

 

家に入った瞬間から営業の勝負が始まってると自分にいいきかせ、第一声はいつも現地語の挨拶用語である「サラマレコム」と言い、相手に私は不法侵入者ではないということを伝えていました。

 

この際に心掛けていたことは、必ず笑顔で挨拶をし、会話を行っていくこと。

 

笑顔は世界共通言語と言われますが??、やはりそうでした。こちらが笑顔でいると相手方も心を徐々に開いてくれました。地球上の人間はだいたい皆同じだろうなと考えてます。(異なる方もいるかもしれませんが)

 

現地語の挨拶や言葉を少しつかうだけで、現地の方の反応が大部違い、強張った表情が笑顔に変化していました。そして、さらに「私は日本人」ですと相手に伝えることも重要視していました。

 

理由は、日本人というだけで相手の警戒レベルがいっきに下がるように感じていたからです。他の国籍を試した事はありませんが。^^

また日本の事を知らない方もたくさんいましたが。(私は正直誰でも日本のことは知っているだろうと思っていました、、、これは大きな間違いでした。反省!)

 

今回の訪問では全員が話を聞いてくれ、即購入に繋がらなくても、「次回はお前のとこに購入しに行くわ」と言ってくれたり、「あんた私の娘と結婚しない」、「俺の知り合いがおそらく鶏を買うはずだよ」、「お前の鶏小さい」などとリアルな声と社会を感じれて最高でした。

 

隠さずに言うと、、、訪問営業をお行っていた際、「体力や精神面できついよ!!!」と思う時もありました。

 

ですが、自分の行動によって鶏の販売に繋がったり、お客さんの思考を知れたり、周辺地域の鶏事情(価格・販売店舗)を知るたびに「おもれーわ~」と天をみあげて一人叫んでいました。(俺はこの感覚を求めて途上国にきたんだ~!と)

 

今回おこなった家々への訪問営業と市場での営業を通して痛感したこと

途上国にはやり方次第で、まだまだやれるビジネスの可能性が眠っていると痛感させられている今日この頃です。個人的には、特に途上国で眠っているものを見つけ、起こすには、「足数・言語・人脈」が必要かなと。(牧野は器用なことは出来ないので、、、、私の武器であろう「足数」で、これからも歩きに歩き回っていきます。、、、万歩計買おうかな)

 

ここで言いたいこと!!(あえて極端な言い方をさせて頂きます。)

 

もの事を実際にやる前から、周りの声や自分の声に惑わされてトライしないのは凄く「愚かな」こと

 

だと今は思っています。

 

その理由は、ある人から「牧野はそのエリアで自分自身でお客さんを見つけることは出来ないよ」と言われてました。(このことを面とむかって言われた時は「こいつ~!!」と思いましたけどね。(笑))

 

 

ですが、私は本当につたない会話とがむしゃらに動いた結果、約30人のセネガル人に約300羽を販売出来ました。

 

あとそんな事よりもっと重要なこととがあります。

 

それは、、、

 

私達が挑戦しよとしていることは、後々失敗に終わるかもしれませんが、私達が挑戦しようとしている事は最終的に成し遂げられ可能性も十二分にあるということ。

 

日本社会はどちらかというと挑戦事や目新しい事に対して、前向きな声かけより「辞めときなよ、考え直したほうがいいよ」といった否定的な声かけのほうをが多いと私は感じています。

 

新たな可能性を秘めた新芽を刈り取ってることを分かってるんですかね?(すみません生意気な事を言って!!)

 

個人的には、立派な大人の助言であっても時代遅れの助言だということもありえると思っています。さらに、私達が挑戦しようとしている事に対してその方が挑戦した事がないのに助言して下さっている時は要注意ですよ!!(笑)

 

その方は、その瞬間に、そのもの事に対して挑戦したことないんですから。

 

確かに、周囲からの助言に耳を傾ける事は凄く重要です!!ですが、挑戦してみないと実際に見えないことも多々あると言うことをいいたいです。それが、途上国での事ならなおさらです。

 

人の助言だけを鵜呑みにせず、適度の、情報・人の体験談・自分の直観を踏まえてからの決断が最良ではと思います。

 

仮にあなたが何かの物事に挑戦しよと考えているのであれば、

 

かりにあなたの挑戦が失敗したとしても、のちに挑戦した事に対して後悔をしない生き方をできるかどうかを熟考してから行動を起こして下さいとも強く言いたいです!!

 

最後に、単純に失敗は避けたいですが、、、地球の誕生年数から人間の寿命を考えたら人間の寿命なんて一瞬です。どうしますかね、、、。

また、セネガルで他の有志達とGO SENEGALというサービスを立ち上げました!!

GO SENEGALでは、インターン・スタディツアープログラム、ゲストハウスなどのサービスを提供させて頂いています。

 

そのインターンプログラムの中で私が運営している養鶏場でインターン生の募集もさせてもらっていますので、良かったらチェックされてみて下さい。

リンク→牧野養鶏場インターンプログラム

 

 

質問やどんな些細なことでもよろしいので、何かありましたら下記Gmailまでご連絡下さると嬉しいです。

(例・セネガルのご飯は日本人の口に合いますか?など)

牧野拓朗(まきのたくろう)

Gmail:tm.taiyou0212@gmail.com

 

Instagram牧野・インスタグラム

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました!!