こんにちは、

上智大学3年生の高橋佳愛(たかはしかなる)です。

 

そろそろ8月も終わりに近づいてきましたね !
私の夏休みがもう半分終わってしまうというということです…笑

 

第2回では、学生団体『本当のガーナチョコレートを作る』と、学生団体アイセック一橋大学委員会のプログラム『ENの2つの大きな出会いについてお話をしました。

 

第3回では、ガーナ渡航とその後についてお話しします。

 

今回が最終回です!クラウドファンディングもあと数日です!

 

ガーナ渡航

私は6週間ガーナへ行けることになりました。

グローバルフェスタで出会ったENプログラムの女の子が、色々私をサポートしてくれました。

 

予防接種、ビザ、航空券、…
必要な情報を調べてくれたり、スケジュールを立ててくれたりしてくれました。

 

現地でやることプランも手伝ってくれました。

あれこれ準備が整い、いざ出発!!

 

 

2つの目的をもって渡航しました。

 

1つ目は、現地の方々と一緒に作り上げること

 

カカオ農家さんたちを主体に活動をしたいということです。

内発的かつ持続可能なコミュニティー作りを目指し、現地の方々に合った形で活動したいと思いました!

 

2つ目は、自己成長

 

ガーナでの経験を通して、私の価値観を明確にすることです。

 

その当時は価値観が曖昧な状態にありました。

 

日本とは文化や環境が異なる状況で、現地の方と関わる上で一番大切にしたいことは何かを見つけ出すこと。

 

それが私の価値観が明確になると考えました!

 

現地ではNGO  Young Heart Foundation を通して、ガーナの村に行きました。

 

私が滞在した村はMpraeso Amanfrom (エンプレーソ・アマンフロム)


ガーナの南に位置する首都アクラから北の都市クマシのちょうど中間地点にある村です。

 

 

最初の1週間は、村のこととカカオ農家さんを知るための時間に使いました。


朝から晩まで共に過ごし、カカオ農家さんたちと同じ生活をしました。


彼らの生活リズムを理解して、なるべく負担のない形でプロジェクトを始めたかったからです。

 

ガーナ文化のことやこの村特有の文化、村が抱えている課題、…


テレビや本では取り上げられないことを学ぶことができました。

 

 

 

2週目からはカカオに関する活動を始めました。

 

徒歩2時間の農園へ行ったり、徒歩10分以内の近い農園へ行ったり。


きちんと手入れしているところもあれば、放置されているところもあったり。


黄色いカカオ、赤いカカオ、黄緑色の未熟カカオ。

 

村のカカオ豆からチョコレートを作るワークショップも開催しました。


自分たちのカカオ豆からできるチョコレートの美味しさを知ってもらいたい。


チョコレートを好きって言ってくれる人がどれくらいいるのかを知りたい。


正直、みんなの反応がどきどきでした。

このワークショップは好評でした!


私もこの村のカカオ豆の味を知ることができて勉強になりました!

 

ただ、それからどのような活動をしていけばいいのかが一番大切です。


「この状況を何とかしたい!」というような問題意識を持っているカカオ農家さんと話し合いました。

 

そこで農家さんが言ったことが衝撃的でした。

 

「僕たちは、お金は欲しいんだけれど、ただもらうだけは嫌なんだ。
きちんと仕事として働いて、お金をもらいたいんだ。」


彼らはお金だけではなく、働く場所も必要だったのです。
その言葉に私は心打たれました。

 

付加価値をつけた村のカカオでチョコレートを作って販売したい!


ガーナのカカオ豆やチョコレートを広めて、多くの人と繋がりたい!

 

そのような思いで、『カカオ絆プロジェクト』を始めました(^^)

 

 

帰国後とこれからの活動

これからの活動は、大きく3つあります。

 

プチファクトリーを完成させること

 

村のカカオ豆をこのファクトリーで加工し、日本に持ってくる予定です。

 

ガーナでは、カカオ豆は政府に管理されていて生豆での輸出は非常に難しいです。

 

そのため、加工してから日本に持ってくることにしました。

村の人がそこで働いてくれれば、新しい仕事にもなります。

 

将来は、そこでチョコレートまで作れたらいいなぁと思っています!

 

カカオ豆からチョコレートを作るワークショップを開催すること

 

これまでもいろいろな場所をお借りして、ワークショップを行ってきました。

 

「ガーナ / カカオ / チョコレート」をキーワードに、より多くの人と繋がり、ガーナと日本を繋ぎたいです!

 

村のカカオ豆からチョコレートを作って販売すること

ファクトリーで加工したものを、日本でチョコレートのパッケージングまで仕上げ、販売します。

 

売り上げの一部を村のために何かを買たりする費用、あとはプロジェクト資金として貯金します。

 

多くの人に、村のカカオ豆の味を知っていただきたいです!!

 

帰国してから、多くの人との出会いがありました。


その中で、このプロジェクトの可能性が広がっていると感じています。


今後、どのように継続していくかも決まりつつあります。
この先は、SNSで発信していきます!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

これでAll About Africaの連載が終わりになります!

 

カカオ・チョコレート・ガーナについて、『カカオ絆プロジェクト』について、少しでも知っていただくことができたでしょうか?(*^^*)

 

もうすぐでクラウドファンディングも終わり、同時に21歳の誕生日を迎えます。

 

20歳の最後のチャレンジです!

 

このチャレンジが終わって、また新しいスタートを切ります。

 

残り数日のクラウドファンディングとこれからの活動の応援を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

クラウドファンディングのページは、以下のリンクからお願いいたします!!

 

 


 

挑戦中のクラウドファンディングはこちら!要チェックです!☟

ガーナのカカオ豆からチョコレートを作る!ガーナに大学生がプチファクトリーを造る!

 

 

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・アフリカ女子部
アフリカに挑戦すること10年以内の女子のグループ「アフリカ女子部」年齢制限なし)は、女性ならではの悩み(親の反対、現地での生理…結婚、出産)などについて情報交換&ご縁をお繋ぎしあうグループです。

 

 

ALL ABOUT AFRICAは高橋さんのプロジェクト、そしてアフリカ女子部を応援しています。