アフリカホームステイで偏見を無くす

 ホームステイ参加学生とその家族

現在NPO法人AYINAでは、アフリカホームステイというプログラムを行なっています。これは、アフリカに来たい方々に、ホテルではなくアフリカ人のお家にホームステイをして頂くことで、アフリカ人との交流を体感して頂いて、より深くアフリカを知ってもらうというものです。

 

2015年から始めたこのプログラムは、ありがたいことに今では個別で毎月参加のご相談を頂いています。

 

学生さんが主な参加者ではありますが、会社員の方にもご参加頂いています。

 

学生さんがどんなに乗り気でも、やはりご両親の中には一般的なネガティブなイメージが強く、反対をされる方も少なくありません。

 

中には今回は最終的に渡航を認めてもらえなかったというケースもありましたが、我々はアフリカで活動をする日本人である僕と、団体の代表であるベナン人で日本滞在経験もあるゾマホンと共に説明会をすることで、ご理解いただけたこともあります。

 

そして最初は反対されていたご両親様から、

 

「本やネットでしか分からなかったアフリカの情報を,現地で直接感じる事によって得たものは全然違ったと思います。

特に笑顔。知らぬ間に私達が「可哀想」という目でアフリカを見てしまっていましたが,写真を通じてあの笑顔を見ると,一体どちらが幸せなのか?という事も考えさせられました。

プログラムとしては,最初から最後まで説明会で顔を合わせたスタッフさんが引率してくれたのは,親として安心が出来ました。」

 

という嬉しいお声を頂くこともありました。

 

もしこのプログラムがなく、ご両親様の反対でアフリカに行くことが出来なかったかもしれないと考えると、このプログラムをやっていて良かったなと思えます。

 

まとめ

ベナンホームステイ参加学生とその子供たち

今回は「アフリカの偏見を無くしたい」という思いを書かせて頂きました。

 

以前活動していたルワンダや、現在活動中のベナン共和国という国は僕にとっては第二の故郷になります。そういう想いになると、特にルワンダとベナン共和国のイメージに偏見がありすぎると、本当の魅力を伝えたいという思いになるんです。

 

活動を通じて1人でも多く偏見を無くしてもらって、その方がまた偏見がある人の偏見を無くすという循環ができると素晴らしいと思っています。

 

 

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内藤獅友(ないとうしゆう)

NPO法人AYINA副代表、株式会社Africa Network副社長

 

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