みなさん!Habari yako?

Nzuri sana~!って言ってください。)

 

スワヒリ語の勉強は順調ですか???

 

私は忘却曲線を爆走中。

 

滞在時は独学でスワヒリ語を片言でも無理やり使って、ヨーグルト屋さんのカカたちと談笑をしたり、お店で交渉してみたり。

 

地元の人たちと仲良くなれたことは、どんなお土産よりも大切な思い出になる。

 

皆さんもAAAのスワヒリ語学習コンテンツをうまく活用して、すてきな思い出を持ち帰ることを旅の目標にしてみては?

 

 

さて本題。久々に執筆依頼が来た!と思ったら、タンザニアの肉フェスについて書けとのこと。

 

食べ物系の記事は前にも書かせていただいたが、お肉ってざっくりしているし、普段からなじみのあるものだからどれほど皆さんの興味が湧く話題なのか、若干心配なのだが、今回も一生懸命書いたのでスクロールを何卒よろしくお願いします。

 

 

ではTwende!

 

タンザニアの肉フェス「ニャマチョマ」

 

アフリカギークの皆さんはご存知、タンザニアの肉フェスといえばニャマチョマである。

 

実はタンザニアだけじゃなく周辺地域では同じようにお肉のお祭りや大規模なマーケットのことをニャマチョマと呼ぶようす。

 

ニャマ(nyama)=肉

チョマ(choma) =焼かれた

 

つまり、ニャマチョマは焼き肉フェスということだ!

 

ちなみに私はタンザニアのド田舎首都のドドマにてニャマチョマを経験した。

 

一年以上前の話なので詳しく覚えてはいないがドドマではニャマチョマが毎週第2・4土曜日に開催されているという話を聞いたことがある。

 

ドドマ中心地で開催されるのではなく、フェス会場は車で大きな道路を15分程度走ったところに設置されていて、ブルーシートで屋根が作られた簡易的な食事会場と青空肉マーケットが広がる。

 

肉売り場には各ブッチャー自慢の家畜の肉体、頭、生肉、血だまり少々・・・。

 

かなりワイルドな雰囲気である。

 

グロテスクではあるけれども、空腹の私にはすべてがありがたき食糧としてしか思えなかった。

(牛さんヤギさんPole pole sana…。)

 

日本ではここまでワイルドな食用肉をお目にかかることはできない!

 

写真に収めよう!!!

 

と思っていたが、なんと生肉の写真はNGとのこと。理由はよくわからない。ダメなものはダメ。ウーン了解。

 

 

写真に残せず皆さんにお見せできないのは残念だけれども、皆さんが思い浮かべている3倍はダイレクトな生肉が並べられており、中にはヤギさん丸一匹が枝にぶっ刺さっていたりしている。

 

そういうのが苦手な方にはアイマスクかなにかを装着しておくことをオススメしたい。

 

しかし焼かれた肉の画像はしっかり確保してきたのでご覧あれ。

 

ド~ン

 

 

これは確か、ヤギさんのお肉。

 

取りすぎた脂には野菜!という概念は全世界共通か。カチュンバリ(トマト、キューカンバー、パプリカ、ニンジンのマリネ的な前菜)と一緒にいただく。

 

カチュンバリは、ブッチャーとは別のスペースでママたちがソフトドリンクやドドマワインなどのドリンクとともに販売している。

 

ちなみに筆者はBavaria(アップルサイダー)がお気に入りなのでドリンクにはBavaria

 

肉にはライムもかけて。

 

骨は後でお店のおじちゃんが回収しに来る。

 

ドド~ン

 

 

こちらはレバー。何のレバーだったかは覚えていないが、おそらくヤギ。塩だけをつけていただく。

 

シンプル イズ ザ べスト。

 

左にあるバナナは甘くない。焼かれていて、水分が飛んでいる。

 

芋のような触感でも、バナナであることは間違いない、という食感。

 

見かけよりも肉との相性が抜群である。私はこのバナナの虜だった。

 

あ、紹介しているうちにお腹がすいてきた…。

 

ニャマチョマ、それは、至極フレッシュなお肉たちをダイレクトかつシンプルに味わえる魅惑的なイベントである。

 

東アフリカにておいしいお肉を食らいたいあなた、

 

是非 肉フェス・ニャマチョマへ。