アフリカ出身の仕立て屋・デアバロの倍返し!「故郷の小学校に机と椅子を贈りたい!」

京都が誇るトーゴの仕立て職人!デアバロさんが初めてのクラウドファンディングに挑戦されています。故郷であるアニエ村の小学校に机とイスを送るプロジェクトです。

 

Korin
デアバロさんには何度も仕立ててお世話になっていて、アフリカ布を本当に素敵にイメージ通りに爆速で仕上げてくださっています!
そんなデアバロさんの挑戦、私も心から応援しています!
是非最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

デアバロさんへの仕立てのご依頼は是非下記アフリカドックスのHPから!

アフリカドックスHP

はじめに

はじめまして、西アフリカ・トーゴ共和国出身のカブレッサ・デアバロと申します。2017年にトーゴから京都にきました。

 

2018年には、「deabalo-couture(デアバロ-クチュール)」というアフリカ布を使って、洋服を仕立てる取り組みをはじめました。

毎年、その売り上げの一部で地元であるトーゴ共和国アニエ村のみんなに何かお手伝いができないかと、寄付をしてきました。2018年はサッカーボール、2019年はサッカーボールとユニフォーム、2021年はサッカーボールと井戸を1つ掘り、村のみんなのためにできることをしてきました。

 

しかし、心残りがあります2018年に地元の小学校を訪れたとき、子どもたちに言われたこと、「きれいな椅子と机、黒板がほしい」

 

トーゴ共和国の首都や都会では学習環境が整っており、優秀な教員がいて、机や椅子も充分にあります。と言っても、日本のように電気はありませんし、1台の長椅子に4,5人が座っている状態です。

 

しかし、田舎になればなるほど、学校への予算が回らず、校舎や机・椅子、黒板が不足しています。学校の先生さえ全学年に配置されていません。

アニエ村では、今のところPTAの方でお金を出し合い、なんとか先生を見つけて雇っている状態です。 ただ、子どもたちが落ち着いて学べる環境づくりまでは、PTAもお金を出すことができません。

低学年は椅子がなく地面に石を置いて座っています。高学年では、長椅子はありますが、長年にわたって同じものを使っているため朽ち果てています。4年前に訪れたこの学校では、同じ朽ち果てた椅子を、今年も使っていました。

 

そこで、子どもたちが望んでいる「ゆっくり座って学習できる環境づくり」へのお手伝いをしたいと考えました。

 

 

支援の使い道

 

  • 木製の机と椅子のセット40,000CFA(日本円でおよそ8,500円)/個✕25個=1,000,000fcfa(212,500円)
  • お金をトーゴへ送金するための手数料2000円×3回=6000円 (1回に10万円までしか送金できないので3回に分けて送金します。)
  • 木工職人が作った机いすのセットを学校に持って行く輸送費 80,000fcfa(約17,000円) 
  • 贈呈式のセキュリティ費50,000fcfa(約10,000円)
  • 現地調整員活動費100,000fcfa(約20,000円)
  • リターン制作費34,500円

※ひとつの机に2人が座り、25個あれば1クラス50名程度の学習環境を整えることができる

※216名の児童がいるので本来であれば、合計108個あれば全校の子どもたちがしっかり座って学べるが、まずは各クラスに5個ずつ届けたい。

 

リターンについて

3,000円〜20,000円のリターンをご用意しています。トーゴ現地からのお届けものを多くラインナップしています。この機会にぜひ、味わってみてください!

【3,000円】アフリカ布で作った巾着

【5,000円】デアバロが仕立てたTシャツ

【5,500円】デアバロが作った象のぬいぐるみ

【10,000円】デアバロがアフリカ布で作ったハーフパンツ

 

【10,500円】デアバロがアフリカ布で作ったエコバック

 

【20,000円】デアバロがアフリカ布で作ったエプロン

 

最後に

子どもはもっと学校で学びたい。保護者も子どもに良い環境で学んで、学力をつけて欲しいと思っています。

しかし今は、椅子がないので石の上に座ったり、膝立で地面に座ったりしています。良い環境とは言えず、集中して学習できません。

また、学習環境が悪いので、学校に行かせたくないと考えている保護者もいるようです。 雨が降ると地面が水浸しになり学習できない日もあります。

 

机と椅子のセットがあれば、子どもも集中して授業を受ける事ができるし、保護者も安心して学校に行かせる事ができます。また、少し位の雨であれば授業を行うことができます。

プロフィール紹介

カブレッサ・デアバロ
1991年生幼い頃の夢は、トラックの運転手。しかし、学生時代に学校の先生から「裁縫がとても上手だね。仕立て屋さんに向いているよ。」と言われ仕立て屋への道を志すことになる。仕立ての専門学校では、首席で卒業。そのテクニックがかわれガーナ共和国に来るように誘われる。

ガーナ共和国では、ジャケットやシャツを中心に仕立てていたが、ブルキナファソに来てほしいと誘われそこで数ヶ月仕立てをする。

その後、ガーナに戻るがベナン共和国に住んでいる兄に誘われベナン共和国(グラン·ポポという田舎の町)で仕立てのお店を経営し始める。グラン·ポポでは、「学校に行きたいのだろう。子ども達は、学校に行き学ぶべきだ。」と言う思いから、どうしても制服の仕立て代金が払えない人へは、制服の仕立て代金をもらわず子ども達へ制服を渡す事が多かった。(約3年間)それくらい子ども達への教育は、大事だと考えている。

 

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