タンザニアの彼と遠距離恋愛。ポジティブに乗り切るためのマインドって?

 

All About Africaをご覧のみなさん、はじめまして、小澤早紀と申します。

 

私、この度 All About Africaで記事を書かせていただくことになりました。
(マサヤさんありがとうございます!)

 

「遠距離恋愛」なんて、私には関係ない話だ、と思った方もぜひ目を通してみてください。(大声)

 

改めて?、私ごとですが、日本とタンザニアで遠距離恋愛とやらをしています。

 

2017年3月末より、彼は青年海外協力隊でタンザニアに行ってるのです。

 

なので、こんなテーマで書かせていただいております。

 

All About Africa に寄稿している方は皆さん、アフリカにどっぷり浸かっている中、アフリカに彼氏がいるっていうだけの、アフリカに行ったことのない私が記事を書いていいのか!?みたいなことは思わなくもないですが、

 

(夏にタンザニア行く予定です!色々教えてください!)

 

国際協力を志す女子は特に、パートナー問題を考えたことがあるのではないかと思いますので、多くの方に、アフリカと日本の遠距離恋愛を疑似体験していただければなあと思ったりしています。

 

そして、なにより、もし、「距離」に負けそうになっている方がいるなら、一緒に頑張りましょう!の気持ちで書いていきます。

 

よろしくお願いします!(名前、覚えてくれたら嬉しいです!)

 

そんな同士に向けて、そして、遠距離を疑似体験してくださる方々に向けて、一番最初に伝えたいこと。

 

それは、

「遠距離恋愛ってなんでそんなにマイナスなイメージなの!?」

ってことです。

 

マイナスイメージの要因は、こいつかと。

 

とにかく、別れる。うまくいかない。

 

 

いろんな記事がありますが、6割5分とか8割が別れるって言われてます。

 

別れる理由は様々ですが、なんにせよ、8割!!!!!うそじゃん!!!って感じですよね。

 

私も、最初に見た時、やめてくれ〜って思いました。()

 

実際、遠距離をしてる方は、一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

 

「遠距離って大変じゃない?」とか、

「他にも、もっと近くで君を大切にしてくれるいい人いるでしょ」とか、

「どうせ続かないでしょ」とか。

 

私も、数え切れないほど言われました。

 

もちろん、弱っている時の私に、私のことを心から想って、言ってくれる友達には感謝しかありません。

 

でも、愛のない 上記のような言葉を言われたこともあります。

 

悪気はないのかもしれません。(悪気が無いと思う理由はまた別の記事を書きます!)

 

脱線しましたが

どちらにせよ、

遠距離=別れる っていうイメージがあるんだと思います。

 

「私には無理だな〜遠距離」って言われたこともめちゃめちゃあるけど、それもそういうことかなと。

 

無理かどうかなんて分からないのに、世間に無理だよと刷り込まれ、いつの間にか自分も無理かもって思っちゃう。

 

そんなことはないでしょうか?

 

確かに無理かもしれません。

 

でも、未来なんて誰にもわからない。

 

だからこそ、自分の力で、手に入れたい未来を大切な人と描くしかないんです。あなたも。私も。

 

そのためには、未来を憂うのではなく、今をどう楽しむか。

 

寂しいけど、幸せ。寂しいけど、楽しい。一緒に頑張る!

 

そんなを続けるのが、遠距離恋愛なんじゃないかなあ。

 

そう思ってます。

 

私も、全然できない日もあるけど、

 

ぜひ一緒に、今を楽しめる自分でいれる時間を1分でも増やしていきましょう。

 

次回は、【遠距離をしてよかったことを考えてみる。】

 

でも書こうかなと思います!

 


 

遠距離恋愛をしてて、潰れそうなあなたへ。

 

私でよければ、なんでも話してください。

 

遠距離をしてない人には話しにくいことがある人、友達に泣き言を言いすぎてて、そろそろやばいと思っている人、

 

そんなあなたと寂しいよね!を共有したくて、

 

愚痴と惚気を言い合える環境があったらいいのでは?と思って、

 

私はこんな記事を寄稿させていただくことにしました。実名で。

 

もし、どんな人かもっと知りたかったらFacebookで検索いただいても、管理人のマサヤさんに聞いていただいても構いません。

 

潰れる前に、諦める前に、話しましょう。

 

▼次の記事はこちら▼

 

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