【期限付カード保持者必見!】黄熱病カード(イエローカード)の更新方法〜準備編〜

今回の記事はこんな人にオススメです。

 

  • 2016年7月以前の黄熱病カード保持者だが、更新しなくても問題ないでしょ!と思っている人
  • 2016年7月以前の黄熱病カード保持者で今後、更新しようか迷っている人
  • 2016年7月以前の黄熱病カード保持者で、更新を控えている人

 

2016年7月以前に黄熱病の予防接種を受けた人には関係がない内容となってしまっているので、他の方の記事を見ましょう☻!

 

さて、20167月以前に黄熱病の予防接種を受けた人に該当するそこのあなた!

持っているカード、問題を抱えてます。

 

それは、、、

「有効期限切れた後、どうする問題」

有効期限切れイエローカードの問題

「黄熱病予防接種の有効期限は10年」と定められていたものがWHOが生涯有効に延長することを発表しました。

 

それに伴い、厚生労働省(神戸検疫所)のHPにはこう記されています。

有効期間の過ぎた証明書であっても手続きをすることなく、自動的に生涯有効の証明書となりますので、大切に保管するようお願いします。

 

有効期限が過ぎた証明書でも「手続きすることなく、生涯有効」の証明書になるのか〜

それなら問題なし!

 

と思った皆さん、

ちょっと待った!!!!!!

期限切れの黄熱病カードを持った私の友人たちはこんな経験をしています。

 

ケース1 )生涯有効になったため、カードを細工した

Aさんは生涯有効になったので、有効期限が書いている下に英語で「life of person vaccinated」と書いた付箋を貼って入国審査を受けたところ、別室に連れて行かれました。

 

 

ケース2)WHOの発表を見せたが通じなかった

BさんはWHOが発表している黄熱病予防接種の有効期限が更新されたという部分をスクリーンショットして入国審査に並んでいました。

 

案の定、期限切れを指摘されたため、スクリーンショットを見せたが、それは偽造されていると言われ、別室に連れて行かれたそうです。

 

これは実際に起こった話。

二人とも語学力不足で説明できなかったわけではありません。

 

私の親友のセネガル人の一人は入国審査を担当していますが、この事実を知りませんでした。

 

そう、アフリカ大陸であることを忘れてはいけないのです。

 

WHOが発表して約3年半が経とうとしているが、まだまだ周知が徹底されていない部分があることを痛感した事例です。

 

これらの話を各方面から聞いた私はいても立ってもいられず、黄熱病の予防接種を受けた神戸検疫所に問い合わせをしました。

 

有効期限付きの黄熱病カードを持っているのですが・・・

担当者
更新しなくても大丈夫なのですが、更新もできますよ!

え?更新してもらえるんですか?

担当者

HP上には更新しなくてもいいと記載しており、更新をこちらから進めることもしていませんが、期限切れのカードを持って渡航すると入国でトラブルになるという事案が多いため、希望している方には更新を行っております。

 

更新します!!!!!!

 

ということで黄熱病カードを更新することに!

 

黄熱病カードの更新方法✍

更新方法
① 予防接種を受けた医療機関・検疫所に直接訪問し更新する
② 予防接種を受けた医療機関・検疫所で郵送にて更新する

 

黄熱病カードの更新は、上記の2つの方法があります。

 

予防接種を受けた機関でないと交換してもらえないので要注意です。

 

私は、神戸検疫所に訪問しやすく有休を使って平日に訪問できることから、①を選びました。

 

① 予防接種を受けた医療機関・検疫所に直接訪問し更新する

この方法を選んだ場合、訪問までに以下の流れと準備を進めます。

 

  • 神戸検疫所のデータで本当に接種をした人かどうか確認するため、電話で氏名と生年月日を伝える
  • 担当者の方が確認してくれるので、電話を一度切る
  • データと照合できたと再度電話がかかってき、当日までに準備して欲しいものを告げられる
    また、訪問する日と時間を予約する
  • 当日までに必要なものを準備する

 

当日に持参しなければいけないのは以下の3つです。

● 黄熱病カードの原本
…交換することで新しいカードを手に入れることができる
● 収入印紙880円分
…郵便局やアマゾン等で購入可能、コンビニでは「80円」という微妙な印紙を
売っていないところが多いので注意が必要
● 本人だと証明できるもの
…運転免許証、パスポート等を持参する、社員証は不可

 

② 予防接種を受けた医療機関・検疫所で郵送にて更新する

②を選んだ場合、担当者からメールアドレスを聞かれ、メールにて注意事項や必要事項が送られてきます。

 

用紙に必要な事項を記入し、収入印紙と黄熱病カード、本人と証明できる書類のコピー、返信用封筒を入れて医療機関に送付します。

 

さて、準備がバッチリ整ったら、いざ検疫所へ。

 

続く。