【👑ランキング】アフリカ育児のいいところトップ3(乳幼児期編)

に いびょーご!

(現地モレ語で「こんにちは!」)

 

今日も汗と涙と虫とヤモリと土ボコリにまみれてブルキナファソで育児に奮闘中のてんやわんやママです。

 

前回の記事で「アフリカ育児の大変なところ」について書きましたが、

 

今回はアフリカ育児4年目で感じる「アフリカ育児のいいところ」をお送りしたいと思います。

 

大変なところもあるんですけどね(時には泣けちゃうくらい山盛りいっぱい!)、それ以上に日本では味わえないすばらしいところもあるんです。

 

それでは、さっそくいきます!

【てんやわんや的】アフリカ育児のいいところトップ3

👑第3位 超グローバル!お友達も多国籍

現在3歳のムスメ1号。

ブルキナファソで幼稚園デビューをして、現地の学校へ通っています。

 

学校での様子

 

学校での様子

 

先生たちが話す言葉はフランス語か英語。

 

もちろん学校に日本人はひとりだけ。

 

そんなストイックな環境にぽーん!と飛び込んだおかげか、3歳にして英語とフランス語と日本語で数を数えるし、アルファベットも英語読みとフランス語読みどちらもできます。

 

てんやわんやママ
そろそろ3歳児にフランス語抜かされます!(きっぱり)

 

校長先生はガーナ人、その他にナイジェリア、シエラレオネから来ている先生もいれば、もちろんブルキナべの先生もいます。

 

学校のお友達もモロッコ人やインド人、ブルキナべなどいろんな国の子がいて、幼いながらに、

 

・人によって話す言葉がちがうこと

・肌の色が違うこと

 

を理解しています。

 

日本人が圧倒的に少ない環境だからこそムスメたちが一緒に遊ぶ友達は、

 

アメリカ人、フランス人、ブルキナべ、ベルギーと南アフリカのハーフ、モロッコ人、インド人、イタリア人などなど、まさに超グローバル。

 

言葉も文化も全く違うお友達と毎日ケンカしたり、見事な歯型がつくほど噛まれたりしながら、たくましく「アフリカ子ども社会」の荒波にもまれて日々成長しています。

 

 

私はムスメ1号がお友達の絵を描く時に、

ムスメ1号
〇〇(友達の名前)は何色だっけー?

と言いながら描くのがとても好き。

 

ムスメ1号が描いたお友達と自分

 

私なんて、小学生くらいまで「アフリカ」が国の名前だと思ってたし、大学生になってもアフリカの人はみんな「ジャンボ!」とあいさつすると思っていましたからね。

 

もうすぐ1歳半のムスメ2号にいたっては、しょっちゅうお手伝いさんと一緒にいるので、彼女が話す現地語の「モレ語」を理解し始めています。

 

お手伝いさんとムスメ2号

 

日本じゃ体験できない「超ド級の異文化コミュニケーション」を肌で感じ、毎日鼻水たらして「超ド級の免疫システム」を構築しながら日々成長しているムスメたち。

 

これからアフリカでどんな風に成長していくのか。

 

全く想像できないからこそ、とてもわくわくしています。

 

 

👑第2位 家を一歩出れば動物に会える

アフリカっていうと、多くの人が「サファリ」をイメージしたり、中には野生動物に囲まれて生活をしているイメージをする人も多いのですが、ブルキナファソには動物がたくさんいる国立公園もなければ、サファリも野生動物もほとんどいません。

 

それでも、ムスメたちを連れて一歩外に出れば…

 

家を出て10メートルでヤギの親子とすれ違い、

 

 

その辺に馬もいれば、

 

 

ニワトリや牛もその辺をウロウロしています。

 

毎朝うちへ来るゴミ収集車はロバ。

 

 

お隣さんがサルを飼ってます。

お散歩の帰りに家で採れたマンゴーを持って、おやつをあげに行くのが恒例行事。

 

 

 

どうですか?

野生動物はいないものの、家を一歩出ただけで「動物園のふれあいコーナー」レベル。

 

中でも極めつけは…

 

お隣さんが飼っているチンパンジーの赤ちゃん!

 

チンパンジーの赤ちゃんとムスメ1号

 

よくバナナやマンゴーをあげに行っています。

すっごくかわいくて、いつも私が癒されています♡

 

いやー、まさかお隣さんがチンパンジーの赤ちゃんを飼い始めるとは…。

日本だったら隣の家でチンパンジーを飼い始めるなんてもちろんありえないですよね。

 

 

はいっ、ということで「動物園のふれあいコーナー」を越えた我が家の半径50m。

 

公園やキッズスペースはないけれど、家を一歩出れば動物と触れ合えるところは私のお気に入りです。

 

 

👑第1位 みんなが子どもにやさしい

ブルキナファソで1歳と3歳のムスメたちの面倒を見るのって、正直めちゃめちゃ大変です。

育児ノイローゼになりかけたこともあったけど、きっと日本にいても2児のママって大変だと思います。

 

ただ日本と大きく違うのは、まわりにいる人たちがみんなでムスメたちをかわいがってくれるところです。

 

ムスメ2号とお手伝いさん

 

警備会社から雇われている警備員もムスメたちのことをかわいがってくれて、私が妊娠中つわりがひどい時にはムスメ1号とよく外で遊んでくれました。

 

ムスメたちもこの警備員のことが大好きです。

 

警備員と当時1歳のムスメ1号

 

 

どこへ買い物に行ってもムスメたちに温かくしてくれて、暑い日には自分が座っていた日陰のベンチを譲ってくれたり、

 

よく行く野菜マルシェ

 

 

おまけで食べきれないほどのキャンディーやバナナをくれたり、ムスメ2人を連れて重いものを買うと必ず誰かが運ぶのを手伝ってくれたり、知らないおばちゃんがムスメを抱っこしてくれる、なんてこともあります。

 

いつでもどこでも人の子どもにおせっかいなくらいだけど、いつでもどこでもみんながムスメたちを温かく迎えいれてくれるブルキナファソでたくさんの人に助けられながら育児をしています。

 

 

以上、アフリカ育児のいいところトップ3(乳幼児期編)でした。

 

 

ムスメたちが大きくなると教育(特に日本語)のこととか、日本人としてのアイデンティティーをどこまで持てるのかetc.

 

きっとこれから悩むことはもっともっと増えていくと思います。

 

それでも、アフリカだからこそ経験できることをプラスに捉えて、温かいブルキナべに甘えながらアフリカらしくゆるーくのんびりとやっていけたらいいなぁと考えています。