【コンゴ発アパレル『Ay』】なぜ、大学3年生がコンゴのお洋服屋さんを始めたのか?

「世界一、愛が詰まったお洋服」をお届けするアパレルブランド『Ay』代表の村上采です。

 

All made in Congo / All handmadeのお洋服を展開しております。

 

 

先週、第1弾として『コンゴ発のアパレルブランド誕生!世界一、愛が詰まったお洋服「Ay」』について書かせていただきました。

 

前回の記事はこちら↓

 

今回は、私は一体何者なのか

書かせていただきます。

村上采(むらかみあや)
1998年 群馬生まれ群馬育ち。
好きなことは、海へ行くこと。
好きな音楽はhiphop。
最近ハマっていることは本屋さんで本を漁ること。自分の生活で活かせそうなことを実践するのが楽しい。

プロフィールはこんな感じ・・・

そもそもなんでアフリカ?

"アフリカ"との出会いは高校1年生の頃の留学。1年間アメリカのミネソタ州に交換留学をしていました。現地校に通っていて、日本人はもちろんいません。

 

英語が得意だったと自負していた高校1年生の私、一瞬でどん底を味わいました。

 

同じ高校に留学生が3人、フランス、ブラジル、そして南アフリカから来ており、彼らの英語力は圧巻されるものでした。

 

同世代のはずなのにここまで差がつくのか

 

今まで勉強してきたと思っていたけれど、実際使いこなせないということは勉強してなかったのだと、教育の本質的なところに気付かされました。

 

ユーモアもある三人はどんどんコミュニティに入り友達を作っている一方、私は英語も話せず友だちもいない、珍しいアジア人。日本人ということにさえ自信をなくしていました。

 

今思うと、本当にいい経験だったなと思いつつも絶対に戻りたくないなとも思います。(笑)

 

この3人とは一緒に留学生活を送って行く中で親友のような存在になり、その中でも南アフリカの留学生が私を変えてくれました。

 

彼はみんなをハッピーにする力を持っている、人間味あふれる人でした。

 

当時の私は、「アフリカ=貧困」「黒人」などのマイナスなイメージしか持ち合わせていませんでした。しかし、彼と出会って180度変わったのです。

 

「違いはスペシャリティ」だと教えてくれました。

 

この出会いがきっかけでアフリカに興味を持つようになり、「アフリカについて学びたい」という想いが大学受験勉強のモチベーションになりました。

 

そんな留学生活が今の私のアイデンティティにつながっているし、今取り組んでいる教育とファッションとして形になっていると考えています。

 

アフリカに興味を持つことになったのはごく自然だったと今では思います。

なんでコンゴ!?

読んでくださっている方の最大の謎。なぜ、コンゴなのか。

 

答えは、「そこにコンゴがあったから」

 

2017年に 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(通称SFC)に入学し、教育を中心にアフリカについて研究をしているところを見つけました。

 

長谷部葉子研究会コンゴ民主共和国プロジェクト(旧:コンゴ民主共和国ACADEX小学校プロジェクト)(以下、コンゴプロジェクトと略称)

そう、研究会のフィールド先がコンゴ民主共和国だったのです。

 

私自身、「ボランティアではなく持続性のある関係性を築きたい、自分で考え行動したい。」という想いがあったので、ぴったりだと思い面接を受けました。

 

志望理由はこの時から「ファッション」。着物とアフリカンファブリックをコラボレーションさせたファッションショーをやりたい」と入ゼミ。迷いがなかった姿勢を買われたそうです。

 

そして2年目に突入し、現在コンゴプロジェクトではリーダーを努めさせてもらっています。

 

頼もしいプロジェクトメンバー6人とともに日々奮闘中です🔥

 

コンゴプロジェクトのウェブサイトに詳しい活動内容があるので見てみてください。

 

ここからたくさんのことを学び、個人的に今のアパレルブランドを立ち上げました。

 

ちなみに、Ayでは着物×リプタ(コンゴの伝統生地)のラインナップもございます!

なぜ、お洋服屋さん?

「コンゴでのニーズがあるから」です。

コンゴでは生計を立てる手段として洋裁が根付いており、小学生でさえ家庭内のお手伝いでやっている子が多いのです。

 

大学を出ていても職に就くことが難しい、そもそも職が少ないコンゴでは手に職をつける洋裁が生きて行くための手段になっているのです。

 

コンゴでは家庭を支えるマザーたちやママのお手伝いをする可愛らしい子どもたち、さらには「日本人と一緒にビジネスをやりたい!」という熱のある同年代に出会いました。

 

私が滞在していた期間、本当にたくさんのことをサポートしてくだり、一緒にアイディアを形にして行きました。

 

正直、難しさを感じることも多かったです。けれど、彼女彼らと生活していた時間はキラキラしていて思い出すだけでもワクワクしてしまう。

 

コンゴの方って、本当にセンスがいいんです。

 

布の選び方も、布の使い方もおしゃれだから、Ayのお洋服たちはこんなに素晴らしいのです。彼女たちにいい報告ができるように日本で、日々奮闘しています。

 

 

次回は・・・・

 

『コンゴのお洋服屋さん「Ay」クラウドファンディングスタート!』

 

ということで、クラウドファンディングを始めるにあたっての記事を書かせていただきます。お楽しみに🇨🇩

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Website | https://www.aymadeincongo.com
Instagram | https://www.instagram.com/ay_madeincongo/

Twitter | https://twitter.com/ay___jy
#ay
#世界一愛が詰まったお洋服
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