マラウイのB級グルメ

Monire!(マラウイの言葉でこんにちは)

 

こんにちは、カワカミアヤです!

 

今回のテーマはマラウイの食文化第二弾!

マラウイで手軽に食べられるB級グルメについてです!!

 

小腹が空いたとき、食べ歩きをしたいとき、ちょっとした差し入れをしたいとき…そんな時におすすめの食べ物についてご紹介!

 

特に今回は道端で手に入る食べ物をテーマに書きます!

 

過去の記事はこちら☟

 Soul foodから作られたスナック菓子、チトゥンブーワ

チトゥンブーワ

 

まず初めに、1番おすすめしたいのがこのチトゥンブーワ(Chitumbuwa)です!!

 

これはマラウイ人のSoul foodといっても過言ではない、シマの原料であるメイズフラワーから作られたスナック菓子。バス乗り場、マーケット、道端などで透明のポリバケツに入れて売られています。

 

人によって作り方は違いますが、大体が水・メイズフラワー・バナナから作られています。

 

この見た目、「さつま揚げかな???」と言いたくなりますね!食べてみるとさっくりとした食感にほんのり優しいバナナの甘みがおいしく、軽いおやつにはぴったりです!!

 

一つMK50(約7.5円)前後と手頃な値段も嬉しいですね!

 形は無限大!マンダシ

 

マンダシ

 

マンダシ(Mandasi)は小麦粉と水を練って油で揚げられたドーナツ。

 

他アフリカ諸国でも見かけることは多いのではないでしょうか?マラウイでも見ない日はないくらいそこら中に売っています。

 

ドーナツ型をした甘いもの、丸い形をした砂糖を入れていないもので、こちらもおやつとしてよく食べられています。揚げてあるので1つでもとってもボリューミーです!

 

あっ!朝ごはん忘れた!という時に食べて見ると腹持ちがよさそうですね!!作る人によって甘さ、形、生地のふんわり感などは全然違うので、ぜひお気に入りの味を見つけてみて下さい!

 食べだしたら止まらない…禁断のスーサ

スーサ

 

スーサは細かく切った牛肉を串で焼いているもの。日本でも馴染みの味、牛串です。

 

甘しょっぱくて日本人好みの味、塩味、売っている人によって味付けが違います。ただ、間違いなく言えるのはビールに最高に合う!ってこと。

 

1MK100(約15円)なので無限に食べちゃえます!!!

 

この牛串は、マラウイ人の兄ちゃんが七輪を持って移動販売しています。

 

だから「食べたい!」って時に出会えるかは運次第。「今、今食べたい!」って時に限ってその辺にいないんですよね…。見つけたらすぐに呼び止めて買うべし!!

 

牛だけでなく場所や人によってはヤギ肉を売っていることもあります。(わたしは個人的にヤギ肉の方が好みです。)

 

ぜひ牛もヤギも両方ともお試しあれ!!

安定の焼きとうもろこし!

トウモロコシ

 

これはB級グルメなのか?というツッコミは聞こえません。

 

道端のあちこちで炭火焼きされているメイズ。スイートコーンのように甘くはないですが、焼くことでとうもろこしの旨味が凝縮しています。思い出すのは夏休みの祖父母の家。 

 

こんなに大きいメイズ、1本丸々でMK100(約15円)とコスパ最高!以外のコメントがありません!よく現地の方も道端でかじっています。

 

そして買ったその場で現地の方と一緒に食べると、色々な人との交流も楽しめます。

 

「お前メイズ食べるのか!シマは!?シマは食べるのか!?」

 

そんな風に1本のメイズから生まれる会話や現地の物を食べる自分を笑顔で見る人々を想像すると、メイズがもっと美味しく感じそうですね。

思わず

「うメイズっ!」

と言っちゃうかも!?

 番外編(飲み物):チャンビコ

チャンビコ

 

こちらは食べ物ではなく飲み物です。チャンビコとは、マラウイ版飲むヨーグルトのこと!

 

作り方は新鮮な生乳をすぐバケツに入れ、蓋をするだけ!マーケットにはバケツに入っている状態で売られています。

 

小さいカップ1MK100(約15円)〜

 

味は日本の無糖飲むヨーグルトと似ています。(飲むヨーグルト好きにはたまりません…!!)

 

私はいつも、買ったその場で飲み尽くしてしまいます。

 

 チャンビコはスーパーにもあり、CHAMBIKOと書いたビニール袋に入って売られています。パッケージが牛乳と似ているので、CHAMBIKOという文字を確認して下さいね!(以前友人は牛乳とチャンビコを間違えてカルボナーラを作って、大惨事に…)

マラウイのシェア文化

 

シェア文化

 

マラウイの文化の一つ、それがシェアするということ。これは食べ物にも当てはまります。

 

マラウイで道を歩いていると、よく食事を摂っている現地の人から

「カリブ〜」

と声をかけられます。

 

「カリブ」とはスワヒリ語で「Welcome」という意味ですが、マラウイでは自分が食べている場に相手を誘う時、つまり「こっちに来て一緒に食べましょうよ」という意味で使われます。

 

オフィスで食事をとる時、バスの隣に誰かが座った時、色々な場面でよくこの言葉を耳にします。

 

マラウイに来た当初は「この人たち友達かな?仲が良いな〜と思ったら知らない人同士だった!」という状況が頻繁にありました。

 

今回紹介した“手軽に食べられるB級グルメ”の食べ物は、よくオフィスなどでシェアされている他、バスなどでも買う時点で隣の人に「あなたもいる?」なんて聞いている人もよく見かけます。

 

マラウイに来た際には食べ物だけでなく、ぜひ現地人との「カリブ〜」も楽しんで下さいね!!

 

それでは“マラウイで手軽に食べられるB級グルメ”について紹介させていただきました!

 

また次回以降の食文化シリーズをお楽しみに!!