【5000円割有】長期も短期もお任せあれ!アフリカに挑戦できる海外インターンシップ特集【タイモブ】

 

 

アフリカでビジネスチャンスを!

将来はアフリカで働きたい!

とにかくアフリカに飛び込んで見たい!

 

 

 

アフリカを目指す、人たち必見の特集!

 

「タイガーモブのアフリカインターンシップ」で誰よりも早く濃い、アフリカデビュー目指さない?

タイガーモブの圧倒的 5つの強み

AAAの読者の方にはもう「かなーり有名」かもしれないが、改めてタイガーモブとはどんな会社なのかをご紹介!

 

タイガーモブは、アジア新興国を中心にアフリカや南米等急成長する市場で海外インターンシップに挑戦する機会を提供しています。人によってやってきたこと・やりたいことは異なり、その経緯や目的によって海外インターンシップで挑戦するべきことも異なってきます。私たちは、世界35カ国の多種多様で実践的なビジネスインターンシップを提供することを通して、時代を牽引するリーダーを輩出します。

1、世界35カ国、約250件の海外特別オファー

タイガーモブでは、急成長するアジア新興国を中心に、アフリカ、南米、中東等世界各国でのインターン先を提供している。

 

受け入れ先企業の規模や分野は多種多様。

 

裁量権の大きいスタートアップやベンチャー企業を中心に、出来る限り皆様のニーズに答えられるよう、面白い!と判断したインターンのみを掲載という徹底ぶり!

 

分野とインターン先の国の豊富さは圧倒的!

2、開始時期自由、英語力・スキル不問!

英語力・スキル不問のインターンはかなりの数がある。だけど、開始時期自由ってなかなかないよ、ないよね!?

 

企業によって受け入れ条件は異なるが、基本的に参加希望者のスケジュールに合わせて自分だけの海外インターンシップ計画を作成することが可能

 

また、大部分の企業が英語力・スキルより、インターンシップに取り組む姿勢・やる気を重視しているそう。

 

インターンシップの期間は、長ければ長い程、実績が出る可能性が高まり、任されることが多くなるため、1日でも長く行くことがオススメ!とのこと。

 

自分の目標に合わせて、期間を設定できるのはかなり嬉しい、圧倒的フレキシビリティ!

 

3、エージェントというより、コミュニティ!

海外インターンシップは基本的に個人で挑戦するもの。でも、国や年齢、職種に関わらず、案外考えていること、悩んでいることは同じ。

 

世界中で挑戦している仲間とオンライン上で繋がり、国境を越えてアドバイスし合い、新しいものを生み出す。

 

タイガーモブでは出国前・滞在中・帰国後もこのコミュニティを通じて、Webとリアルの繋がりを持っている。

 

この仲間たちが各分野のリーダーとなり、日本の未来を、世界の未来を創っていく。

 

それがタイガーモブ(略してタイモブ!)のコミュニティ。

 

タイモブのコミュニティでは、ウェブ上での情報交換を主としているが、定期的に世界各国でインターン生や起業家、駐在員が集結する「タイモブ祭」というイベントも実施している。

 

不安も悩みも期待も興奮もすべてを分け合える・支え合える仲間がいる、何かに挑戦するときには誰よりも心強い味方になる。

コミュニティ活用例
● オンラインコミュニティでの自己紹介、相談、アドバイスをし合う
● 世界各国の同じ境遇の仲間が何をしているのか刺激を受ける
● 急遽、ベトナムからマレーシアに行くことになった場合に、実際に会って情報交換する
● 帰国後、同時期にインターンに行っていた仲間同士が集結する等

4、累計 1,700 名の実績!そして海外経験が豊富なメンバー

タイガーモブは、2013年に自らの海外経験や採用支援の経験をもとに代表菊地さんが立ち上げた海外インターン事業が前身となっている。

 

創業時、約600名のインターン生を送り出した実績をもつ運営メンバーが”リーダーを創出したい”という想いをもとに新たに立ち上げたのがこのタイガーモブ。

 

4,000人以上の参加希望者との面談、海外バックパッカー営業、インターンシップ受け入れ先の経営者の方との対面のコミュニケーションなどから、文章上の条件だけではなく、社風や経営者の方の性格、企業さまの今後の方針等を踏まえてあなたに合ったインターンシップを紹介することができる。

 

海外にバックパッカー営業って、そんな営業います?圧倒的な営業力がここに。

5、24 時間・365 日体制の海外危機管理サポート

タイガーモブでは、海外インターンシップに渡航する全ての参加者に、安全のため海外危機管理サポートへの加入を義務付けている。

 

海外での病気や怪我に対する迅速な対応や、万が一の暴動やテロなど予測できない緊急事態に備え、24時間・365日体制の「海外危機管理サポート」を提供。

 

例え初めての海外だとしても、圧倒的なサポート体制があれば安心!

ALL ABOUT AFRICA ×タイガーモブ コラボ企画始動!

アフリカに行く人をもっと増やしたい。
アフリカに挑戦する人の応援したい。
アフリカをもっともっと知ってほしい。

この思いはAAAもタイガーモブも全く同じ。
ということで
こんな企画を
ご用意しました!

長期も短期もお任せあれ!アフリカインターンシップ特集

なぜ、アジアでなく、中東でもなく、アフリカなのか。

 

その理由のひとつが、アフリカはこれからの数十年、世界で一番人口が増加する地域と言われているから。

 

54ヵ国で約11億人の人口は、2050年には現在の倍以上の約25億人ぐらいまで増えると予想され、中国やインドを超える巨大市場となるといわれている。

 

参照:https://toukeidata.com/country/africa_jinkou.html

 

それに、加えてアフリカでは、未発達なインフラと携帯電話の急速な普及など技術革新の条件が重なり、技術の段階的な進化を飛ばしたイノベーションが次々と生まれている。

 

ドローンが医療現場で大活躍、送金は仮想通過及びモバイルペイなど本来のインフラ整備を一気に飛ばした、先端技術の受け入れ態勢は先進国よりよほど柔軟。

 

このように、分野によってはすでに日本よりも「進んだ技術・取り組み」がたくさんある。

 

アフリカの「今」を現場で現地の人々と働きながら、感覚として自分のものにしていく。

 

そんな貴重な機会をタイモブでは提供しているのだ。

1ヶ月じゃ物足りない!ガッツリアフリカ挑戦プログラム

アフリカに行くとなると、飛行機移動は20時間超え

 

物理的にも、心理的にも、遠いアフリカを同じ行くなら長く深く関わってみたい!

 

そんなあなたにオススメの長期インターン案件をご紹介

ガーナの国内産業を強くする!ローカル米増産を目指すインターンシップ

『ガーナでより多くの雇用を創出する事』そして『ガーナ国内の産業を強くしていく事』を目指して、日々事業開発に取り組んでいる会社。

 

ガーナも古くから米を食べる習慣があったが、調理が簡単で美味しいお米は近年消費が増加傾向にある。また、その多くが国内産ではなく、東南アジアなどの輸入に頼っている現状が。

 

そんなガーナの米事情に一石を投じるべく、新しく精米所を立ち上げ。

 

精米所は、現在遠隔で現地スタッフと運営を行っており、事業拡大に向けてインターンシップ生を募集する。

 

より多くの学生にアフリカ・ガーナに挑戦するきっかけを作っていけたらとの想いがある。

 

◆プログラム内容

ガーナの首都アクラから北東に2時間ほどの距離にあるガーナ最大の灌漑水田地帯Asutsuare。そこにある精米所で、精米所の運営・調達・営業を行って頂きます。

 

1, 運営

スタッフ・事業進捗の管理、経理・財務などを補佐し、経営スキルを身につけることが出来る。

 

2, 調達

米農家・農家組合と連携を取り、収穫した籾の調達のネットワーク作りや、精米所利用者の増加を促すような仕組み作りなどを行う。

 

3, 営業

精米した米や糠などの販売網の構築、ローカル米のブランディング、他機関との協業などを担当する

 

◆プログラム期間

3ヶ月以上〜(2ヶ月以上から要相談)

タンザニアザンジバル島にてゲストハウスの立ち上げ

アフリカ、タンザニアにあるザンジバル島は「アフリカの楽園」と呼ばれる小さな離島。ザンジバルの中心地となる世界遺産地域のストーンタウンにゲストハウスはある。 

 

街には島ならではののんびりとしたおおらかな人が多く、治安も非常に良い。 

 

ストーンタウンから少し離れるとコバルトブルーの透き通ったビーチリゾートがあり、このリゾートでバカンスを楽しむ為に世界中から観光客がやってくる為様々な国のお客様と話す機会も。

 

現地の人もほとんど英語を話せるので日本人スタッフ以外の会話は全て英語。

 

英語環境のビーチリゾートで働いてみたい人などに是非オススメ!

 

◆プログラム内容

開業間もないゲストハウスだが、アフリカに惚れ込んだ代表の元で、ゲストハウスのルール作りを行い、サービスの基盤を作り、ザンジバル島の魅力を存分に味わえる。

 

1, 継続的に売上を立てる仕組み作り

2, 宿泊予約サイトの対応

3, 新企画の発案、運営

 

 

◆プログラム期間

最低1週間以上(長期歓迎)

ケニアにてサプライチェーン構築に取り組む社会起業家の元でのインターンシップ

 

深刻な貧困と食糧問題を抱えるケニアで、農家の生活向上と高品質な農作物の安定供給をはかることを主な事業とするインターンシップ。

 

現地では、ソーシャルビジネスという形で、貧困に苦しむケニア・ミゴリ郡の小規模大豆農家に対し、農産物のサプライチェーンを上流から下流まで整備・改善する業務に携わる。

 

◆プログラム内容

経営陣の直下で、様々な業務に取り組むことになる。時期によって作業内容は異なるが、以下の例を参考に。

 

  • インターン先の指導要領に沿った形での農家への農業指導
  • 社員/農家リーダーとともに各農家訪問→情報収集
  • インターン先のデモファームでの農作業
  • 農作物の買取作業(計量→運送→搬入→支払い)
  • 倉庫管理(梱包袋の整理、種の選別、品質管理)
  • 農家への種配り
  • 農家の各種データを基に新たな戦略(改善策)策定
  • 日々の収支計算

 

◆プログラム期間

2週間以上(長期歓迎)

1週間でも濃い経験を!アフリカ短期プログラム

1ヶ月以上の長期でしっかりと現地のプロジェクトにかかわっていきたい気持ちはある。だけど、

なかなかそこまで休みが取れない

初めてのアフリカだから不安もある

そんなあなたは、まずは短期のプログラムに参加してみない?

 

短期と言えども、タイモブのインターンはとにかく深く、濃ゆい学びを得られるプログラムになっている!

 Africa Diversity Camp in Johannesburg ~南アフリカの過去・現在・未来~

 

アフリカ市場をけん引する南アフリカで、そこで暮らす人との交流や視察を通し、様々なかたちで将来アフリカに関わる人々が、歴史から現在の社会課題、ビジネスチャンスまで、アフリカに対する理解を深める5日間。

 

11もの公用語を持ち、ヨーロッパ、アジア、中東、そして他のアフリカ地域から人が集まることから「レインボー国家」と呼ばれる南アフリカ。

 

その中でも最大の都市・ヨハネスブルグは、世界随一のダイバーシティ都市のひとつとして知られている。

 

グローバル化が進む中、多文化・移民社会のヨハネスブルグから日本に持ち帰ることは多くあるはず。

 

◆プログラム内容

1,  南アフリカの記憶をたどる

植民地支配から人種隔離政策の「アパルトヘイト」まで、南アフリカの過去に光を当てる。アパルトヘイト抵抗の地として知られる元黒人居住地区SOWETOやネルソン・マンデラの軌跡を学び、実際にアパルトヘイトを経験した人から講演を聞くことができる。

 

2,  レインボー国家の今を知る

現在は、様々な民族・人種の人が一緒に暮らす南アフリカ。多様性を感じるミッションやダイバーシティ推進を行う組織訪問を通して、レインボー国家の今の姿を学ぶ。多様性あふれるポジティブな側面がある一方、世界トップレベルの経済格差を抱える負の側面まで目を向ける。

 

3,  南アフリカのこれからを考察する

アパルトヘイトから経済大国へ。正と負の側面を持ちながら、変革の途中にある南アフリカ。よりよい未来を創るために尽力する、NPOやスタートアップ、そして政府組織を訪問する。南アフリカの変革から、私たちが学べる事はなにか、私たちがアフリカと協創できることはなにか、参加者同士で考察する。

 

◆プログラム期間

2020年2月9日(日) プログラム開始

2020年2月13日(木) プログラム終了

STARTUP AFRICA in Rwanda 5th Batch - 激動の大陸を駆け抜ける13日間

 

「アフリカの奇跡」と呼ばれるルワンダを舞台に、ビジネス視察と現地企業でのインターンシップを合わせたハイブリット型プログラム「STARTUP AFRICA」。

 

アフリカの社会・経済・文化の理解を深めつつ、ハードルの高い現地企業の課題解決やゼロイチでの起業体験に挑戦!知力・体力・行動力全てが試される13日間。

 

◆プログラム内容

1, アフリカの社会・文化・経済への理解力

アフリカで活動する上で、現地の社会・文化・経済の理解は欠かせない。

現地の市場でのミッション、ジェノサイドの歴史、コーヒー農場から輸出までのサプライチェーン、最先端のスタートアップからスモールビジネスの視察まで、幅広い分野や立場の人からの話を聞くことで本やインターネットでは得られない深い理解を目指す。

多様なバックグラウンドを持つ他の参加者と一緒に取り組むことで、1つの事象でも10人いれば10人分の視点を得ることができる。

 

2, 課題解決力

Google Venturesが開発したデザイン・スプリントという手法を使い、3〜5人のチームでパートナー企業の課題解決に取り組む。まずは現場の状況を理解しマップに落とし込んだ後に、最も重要な課題を見つけ、その課題に対して最適なソリューションを見つけ、プロトタイプを作り検証するまでを最速で行う。

 

3, 「0」から「1」を生み出す力

プログラム前半を通して発見した課題を解決するような事業を1〜5人のチームで作る。各メンバーのピッチから始まり、チーム作り、ビジネスモデルや事業計画の策定、MVPの作成と検証までを3日間でこなす。

最後は審査員の前でのプレゼンを行う。

*MVP (Minumum Viable Product):最低限の労力で、顧客に関する仮説が検証され、チームの学びが最大化できるプロダクト

 

◆プログラム期間

2020年3月03日(火)プログラム開始

2020年3月15日(日)プログラム終了

まだまだあるアフリカインターン

今回ご紹介した5つのインターン先を改めて紹介。

この5つ以外でも、タイガーモブホームページではまだまだアフリカのインターンが掲載されている。

 

現在は上記5つを含む11ものインターン先がある。行きたかった国が見つかるかも!

 

 

 

タイモブインターンシップ参加者の記事を読んで、自分の姿を重ねてみよう。

タイガーモブ×AAA コラボ企画 応募規約

キャンペーン概要

AAA読者限定キャンペーン(以下「本キャンペーン」)では、タイガーモブへのインターンシップ(行き先がアフリカ大陸のものに限る)の申し込み時に、紹介欄に「AAAを見た」と記載するとインターン参加確定後に5,000円(消費税および地方消費税を含みません。)を割り引かせていただきます。

 

キャンペーン詳細はこちら!

応募期間

2019年7月1日以降、参加の申込をされた方に適応されます。
※本件に関して何か、お問い合わせがあれば直接タイガーモブのLINEまでお問い合わせください。

LINE:https://line.me/R/ti/p/%40bin0359f

その他の注意事項

●本キャンペーンは、予告なく終了、または内容が変更になることがあります。ご了承ください。

個人情報に関する法令及びその他の規範を遵守します。

 

アフリカに行く方法はインターンだけじゃない。

 

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