【コロナ】アフリカ緊急支援 「生きる」ために食糧と手洗いを届けたい

Korinです!(@korin1bom3)

 

AAAも大変お世話になっている門田さんが代表理事を務められる特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASがクラウドファンディングに挑戦されています。

 

今、ウガンダとケニアに最も必要な支援がいち早く届けられる活動となることでしょう。是非、みなさまのお力を貸してください!

 

ケニア、ウガンダでも危機的状況をもたらしている新型コロナウィルス。
HIV陽性のシングルマザーと子ども達など貧困下で暮らす人々は、より困難な状況に置かれています。社会に取り残される人々へ、簡易手洗い場などの感染予防や食糧などの緊急支援を届けます。
目標金額:350万円
募集期間:2020年4月15日~6月4日

 

PLASは、ケニアとウガンダのエイズ孤児たち、その周りのエイズに影響を受ける人たちが未来を切り拓き、前向きに生きてゆける世界を実現するために、活動を続けています。

 

2005年から延べ2万人以上の人にHIV/エイズの啓発教育を、そして昨年は213家庭・856人の子どもに支援を届けてきました。

 

2020年4月15日よりGoodMorningにてケニア・ウガンダでの新型コロナウイルス感染予防と食糧・生計を支えるための緊急支援プロジェクトを開始しました。

 

HIV陽性のシングルマザーと子ども達など貧困下で暮らす人々へ、簡易手洗い場などの感染予防や食糧などの緊急支援を届けます。

 

クラウドファンディングの背景

「感染者数1万人以上」は、欧米・中国と比較して少なく見える一方で、アフリカの多くの地域では医療体制が脆弱で、感染対策の基本となる「手洗い」の環境も整わない地域があるなど、さらなる感染拡大が懸念されます。

 

PLASが活動するケニア、ウガンダでも、すでにケニアで246人、ウガンダで55人の感染がわかっています。(2020年4月18日時点)

 

PLASはケニアとウガンダを中心にHIV陽性のシングルマザーとその子ども達や、貧困家庭の子ども達、HIV陽性の若者などのために活動しています.

 

医療体制や衛生環境が整備されていないため、新型コロナウイルスが蔓延してしまうと、彼らのような最も弱い立場にある人から命が奪われていってしまうのです。

クラウドファンディングの目的

PLASは緊急支援として、新型コロナウイルスの感染予防活動を行い、最も弱い立場にある子どもたち、社会に置き去りにされる人たちの命をつなぎます。

1.感染予防

石鹸や簡易手洗い場の設置、手洗い方法の啓発、新型コロナウイルスの感染予防の啓発を行います。

 

例えば、1家庭に約3か月分の抗菌石鹸を配布し、手洗い方法や新型コロナウィルスの感染予防の啓発を同時に行います。また、14の村で村長の協力の下、手洗い場を設置し啓発活動を行うことを計画中です。

 

2.食料・生計支援

HIV陽性のシングルマザー家庭やHIV陽性の若者の家庭などに緊急支援として食糧等を提供します。

 

例えば、ケニアのホマベイでは、HIV陽性のシングルマザー家庭に約16,200食を届けます。

米、トウモロコシ、豆をパッケージにして、90家庭(1家庭には平均6人の家族がいます)に1か月分の食糧を届けます。各家庭は農業を営んでおり、ある程度の野菜を摂取できることを前提に、1日当たり約700キロカロリーを緊急支援物資から摂取できるようにしています。

 

 

ロックダウンで輸送が困難な場合等は必要に応じて受益者への直接の寄付送金も検討します。

また、小規模ビジネスを継続、再開するためのサポート、生計向上のための研修や開業の支援を行います。

 

寄付の使い道

食糧や石鹸、水タンク等の物資の購入代、物資の輸送代、スタッフの人件費、啓発のための掲示物等の印刷代、受益者への寄付送金(検討中)等に大切に使わせていただきます。

 

例えば、

  • 3,000円で、3人に1ヶ月分の食糧を届けることができます。
  • 10,000円で、簡易手洗い場を3か所に設置できます。
  • 50,000円で、抗菌石鹸を約240人に3か月分提供できます。

 

今、アフリカと共に立ち上がる

15年の活動の中で、PLASにとっては初めての緊急支援。そのきっかけは、たった1通の現地からのメールでした。

 

これまで数年間活動を共にしてきた現地のNGOからのSOS。

「コロナウイルスの感染拡大予防に立ち上がり、プロジェクトを通して人々の命を助けよう」と書かれていました。

 

それから話し合いを重ね、感染予防だけでなく、「いち早く食糧危機に備えて命をつないでいこう」というこのプロジェクトが立ち上がりました。

現場ではスタッフの方たちが日々、受益者の方々の様子を確認し、安全なプロジェクト実施のために準備をしています。

 

このプロジェクトは、わたしたちの力だけでは成し遂げることができません。どうか、みなさんの温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。わたしたちも、力を尽くします。

どうか危機にあるアフリカのために、ご支援をよろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)代表理事
門田瑠衣子(もんだるいこ)

 

 

あわせて読みたい