コンゴのエボラ流行でWHO「緊急事態宣言」史上5度目

  こんにちは!!Korinです。

 

今日もざっくり1分でわかるアフリカニュースをお届けします。

 

今回のはコンゴ民主共和国で流行が続くエボラ出血熱について、世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」を宣言したニュース。

世界保健機関(WHO)が緊急事態(PHEIC)を宣言

ざっくり説明

史上5度目の緊急事態宣言 PHEICとは、最も深刻なレベルの流行を対象とした警告。2014年から2016年に西アフリカで1万1000人以上が死亡した、エボラ出血熱流行など、これまでに4度しか出されていない。

これまでに2500人以上が感染し、そのうち3分の2にあたる1600人以上が死亡した。224日間で、症例数は1000件に達し、それからわずか71日後には、2倍の2000件にまで上った。毎日、約12件の新しい症例が報告されている。 コンゴでのエボラ感染拡大への対策をめぐっては、状況は難航している。理由は、治安の悪化だ。今年1月以降、医療従事者やエボラの治療施設などへの襲撃が198件発生しており、7人が死亡、58人が負傷している。 別の大きな問題は、地元の人々が医療従事者へ不信感を抱いているということだ。これまでの死者の3分の1は、治療施設以外の場所で命を落としている。つまり、治療を求めず、近隣住民や親族に感染するリスクを冒していることになる。

 
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Korin
エボラ対策の資金自体も足りていないという切迫した状況…。閉鎖的な村であるほど、外部からの処置を拒むケースが被害を拡大しているそう。国際協力の難しさの一面が垣間見まれるニュースです。
 
以上、Korinでした!