人生で一度は行くべき?私が思うタンザニア 4つの魅力!♡

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こんにちは!代表に紹介いただきました大学2年生の須藤夕渚です!私は1年生の間に2回タンザニアに行きました。

 

 

2度タンザニアに行っても虫とは仲良くなれないですが、それでも私が何度でもタンザニアに行きたいと思ってしまう、私なりのタンザニアの魅力ASANTE PROJECT第2弾の記事として今回は紹介したいと思います!

【魅力①】何と言っても子どもが可愛い!

 

タンザニアで出会う子ども達は目がキラキラしていて、初めて会った私達にも「抱っこして〜!遊んで〜!」と寄ってきてくれます。街中で会う子供たちも手を振ってくれる子が多くて癒されます!

【魅力②】カラフルな街並み

 

女性達が身につけている布、カンガやキテンゲなどがとってもカラフルです。

 

赤ちゃんを抱っこする時や仕立ててワンピースとして着用したり、干してある洗濯物までもカラフルで歩いてて飽きません。一度、教会のミサに訪れた時には多くの人々がいつも以上にオシャレをしていて、カラフルで綺麗でした。

【魅力③】ご飯が美味しい

 

旅先で重要な食事。タンザニアのご飯は美味しいです!

 

お米やウガリ、チャパティと一緒に豆や魚を煮たものや、ムシカキと呼ばれる焼き鳥のような屋台の料理なども、タンザニアの食事は日本人の口にも合いやすいと思います。個人差はあると思いますが、私はあまり日本食は恋しくならなかったです!

【魅力④】陽気な人々

 

私たちが支援校に向かう際、町の人々に声を掛けられないことは絶対と言っていいほどありえません。バイクで走って横を通る一瞬の時でも声を掛けてくれたり、初めて会う私達に対して「Rafiki!!(友達)」と声を掛けてくれます。

 

陽気なタンザニア人たちとの交流は思い出の一つです。

 

 

タンザニアの魅力はどうでしたか?

 

日本で暮らしていて、まだまだ遠いアフリカでどんな所か分からないと感じる人々も多いと思いますが、少しでもアフリカ、タンザニアの魅力が伝わっていれば嬉しいです!

 

次回もASANTE PROJECTの連載をお楽しみに!

 

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